Análises recentes de nilnil

自機が一種類だけだから一見してお手軽なゲームかなと思ったら武器の種類もステージ数も豊富でエクストラボスと裏ボスが両方いたりボリュームがすごい
全ステージを通しプレイするモードが開放されてからが本番

ラスボスバトルが楽しいのでこれだけで1本作って欲しい

追記回数のカウントが欲しい

あなたの目玉を支払う: あなたの目玉は対戦相手に4点のダメージを与える。

集団の攻撃をローリングで抜けつつ両手剣で敵をちまちま削るどこかで見たような感じのリズムの戦闘が辛楽しい
(※アシストやスキルを縛るようなことをしなければポップでごきげんなローグライトです)

BGMがゴキゲンすぎる

もし万が一あなたの手が現在お持ちの両腕以外についているためにトリプルポータルガンを手に取れない場合、Aperture Science 四肢再配置プログラムまで訴状をご提出ください

雑に説明すると、SteamVR上で動く3Dテレビ。(nVidia専用)
うまくハマると普通にVR内で立体視でFPSができて超楽しい。

nVidia専用なのは、nVidia 3D Visionというゲームを立体視モードで動作させる機能を使っているため。
この機能はディスコンゆえ大多数のゲームは対応していないのだが、
各種ゲームでそれを無理やり有効化するパッチが有志(HelixModコミュニティ)によって公開されている。
HelixVisionにはそれを自動で検索・適用する機能が備わっている。

詳しく言うと、これらのソフトをパッケージ化して一つにまとめあげた物。
・Katanga: nVidia 3D Vision(立体視モード)で動作しているゲーム画面を拾ってSteamVR上に片目ずつ投影するツール
・3DMigoto: 既存のゲームを無理やりnVidia 3D Visionに対応させるフック
・3D Vision Compatibility Mode "Unleashed": ゲーム内でnVidia立体視の調整をホットキーで行えるようにするフック
・3DFixManager: HelixModコミュニティ有志により寄稿された各種ゲームに対する3DMigotoパッチを、検索・適用するランチャ
上記のうちKatangaは一般公開していない様子なので、フリーソフトを単にセットにしましたという商品ではない。
3DFixManagerには手が加わっており、きちんとランチャ画面からゲームとKatangaと各フックが一発で起動するよう調整されている。脱帽。
ここまで動くようにする手間を考えるとこの値段ではとても釣り合わないと思うのだが、パッチがコミュニティベースなのが安さの理由だろうか。

最初手元にバールがないので不安になるかと思いますがちゃんと出てくるのでご安心ください

Howard_Y印のステージはだいたい楽しい