『Danchi Days』は100人を招待して夏祭りを開く、“平成レトロ”団地アドベンチャー!GBA風のドット絵で描かれた、おもしろおかしいキャラクターたちを招待して、インターネットでみんなのお悩みを解決。五感で団地を探索したらどんなふしぎに出会えるかな?
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リリース日:
2026年
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リリース予定日: 2026年

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このゲームについて

★舞台は古い団地。昔は毎年にぎやかな夏まつりが開催されていたけれど、住民の高齢化によってここ数年は中止に。そんな団地の夏まつりを復活させると決意した主人公のホシノ。チラシを配ってみんなに夏まつりの復活を知らせよう!

★招待できるキャラクターの数は全部で100人。すぐに「行く」と返事をしてくれる人もいれば、悩みがあって夏まつりに行けるか分からない人もいるよ。ゲームクリアの必須条件ではないけれど、楽しい夏まつりにするためにも全員招待を目指そう!

★平成レトロなインターネットを駆使してみんなの悩みを解決しながら、夏まつりの準備を進めよう。キーワード検索をしたり、キャラクターたちのホームページを訪問できるよ。隠しページを見つけたり、少しヘンテコなミニゲームも遊べちゃう!

★団地にはおもしろいものがたくさん!五感を使って周囲を感じる「感覚ゲーム」ではいろんな体験ができるよ。公園を注意深く見たらポイ捨てされたタバコを発見!木の匂いを味わっていたら蚊に刺されちゃった!夏休みの大冒険、団地でみいつけた。

★金岡ホシノ

元気いっぱいで表情ゆたかな12才・小学6年生。最近お父さんと一緒に古い団地に引っ越してきた。夏まつり委員になって団地の夏まつりを復活させることを決意する。トレードマークは団地のスターハウスの形をしたヘアピン。

★本作は2002年に発売されたゲームボーイアドバンス用のゲームソフト『さくらももこのウキウキカーニバル』に影響を受けています。また、『moon』や『とっとこハム太郎』、『MOTHER』、『ぼくのなつやすみ』シリーズにもインスパイアされています。あの時代のゲームを夢中で遊んでいた皆さんが子供の頃のワクワクを思い出し、懐かしい気持ちになれると同時に、大人になった今でも新鮮な楽しさを味わえる“エモい”ゲームをお届けします。

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★本作は『Anodyne』シリーズと『Sephonie』を手がけたMelos Han-Taniと日英バイリンガルのシナリオライター、sandy powderが共同制作しており、実際に日本の団地に住んでいる二人の体験に基づいています。イラストレーターのmogumuをチームに加え、3人体制で制作しています。

システム要件

Windows
macOS
    最低:
    • OS: Windows 10
    • プロセッサー: 64-bit dual-core 2.5 ghz
    • メモリー: 4 GB RAM
    • グラフィック: Any mid-tier laptop
    • ストレージ: 1 GB の空き容量
    • サウンドカード: Any
    • 追記事項: Not a GPU-intensive game.
    最低:
    • OS: Any MacOS within past 3 years
    • プロセッサー: both, 64-bit Dual-core 2.5 GHz
    • メモリー: 4 GB RAM
    • グラフィック: Any mid-tier laptop
    • ストレージ: 1 GB の空き容量
    • サウンドカード: Any
* 2024年2月15日(PT)に、Steamクライアントは32ビットゲームまたはmacOS 10.14以前のバージョンのサポートを終了します。
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