PAYDAY 2
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[JP] 新スキルツリー日本語ガイド
Автор: Bunraku[JP]
日本時間で2016年6月3日未明、update100の実装によりスキルbetaテストは終了し、新スキルツリーは正式に実装されました。
本ガイドではそのスキルツリーの日本語訳画像を掲載しております。
また、今後は各スキルの仔細についても記したいと考えております。
   
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 日本時間で2016年6月3日の早朝未明にupdate100が適用され、スキルbetaテストは終了しました。
 本ガイドでは正式に適用された新スキルツリーを日本語訳した画像を掲載すると共に、今後は実際に使用した上での各スキルの仔細などについても記したいと思います。

 地味にbetaテスト時からは変更箇所も多かったスキルツリー。
 betaテストに参加しておられた方の変更箇所の確認に、あるいはbetaテストに参加されなかった方の手引として、本ガイドが一助になれましたら幸いです。


※スキルツリーの背景画像はOverkill公式サイトにあるものを利用させて頂いております。steam内のガイドで利用する分には怒られないだろうと判断してのものですが、もし怒られたら一旦削除したのちに背景なしのものに切り替えさせて頂くと思います。

※自分は画質・画面サイズ・秒間フレーム数などを最低設定にしてプレイしている低スペック勢であります為、記事中にゲーム画像が使用される場合には画像品質が著しく低くなりますことをご容赦下さい。

 
- MASTERMIND
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https://i.imgsafe.org/0d3c2f1142.jpg
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  • 2016/06/03 - 作成しました。
  • 2016/06/03 - スキル名が幾つかbetaのままでしたので修正しました。

 
- ENFORCER
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https://i.imgsafe.org/9d32268813.jpg
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  • 2016/06/10 - 左ツリーTier2「Shotgun Impact」スキルによる威力増加量がBasicで+5%、ACEで+10%(合計+15%)に変更されたため、これを修正しました。また、今までACE側の表記が誤っておりました(加算量を示す表記でありながら合計量を記述しておりました)。申し訳ありません。
  • 2016/06/03 - 作成しました。

 
- TECHNICIAN
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https://i.imgsafe.org/bfacca9700.jpg
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  • 2016/06/23 - 右ツリーTier4「Body Expertise」の効果が誤っているとの指摘を頂き、記述を修正しました。申し訳ありません。
  • 2016/06/03 - 作成しました。

 
- GHOST
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https://i.imgsafe.org/0b037ab85a.jpg
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  • 2016/06/03 - 作成しました。

 
- FUGITIVE
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https://i.imgsafe.org/0b045701d6.jpg
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  • 2016/06/03 - 作成しました。

 
ガイド作成後記
 Betaのスキルツリーガイドを作成したひな形が残っておりますので、差し当たりupdate100対応版のガイドを作成してみました。
 個人ではチェックにも限界があり、スキルツリー画像内などに誤っている部分も多いと思います。もしミスを発見されました際には、是非ともお教え頂けましたら幸いです。

 先のbetaガイドの折には「お気に入り」に登録頂いたり、評価下さりありがとうございました。
 betaのガイドに関しては新セントリーに対応したガイドも作成したのち、暫くしましたら削除を予定しております。まだ当分先のことになるとは思いますが、お含み置き頂けましたら。

 それではゲーム内にてまたお会いしましょう。
 thx all GG!

 
【作成中】スキル個別私感
※現在編集中のためデザインが狂う場合があります。

 こちらでは個々のスキルに対する、ガイド作者の個人的な感想や評価を記述しております。
 あくまで「個人の感想」ではありますが、一応DeathWish難易度でよく野良ホストをやっておりますので、多少は参考になる部分もあるかもしれません。
 よろしければ些少の参考程度に、あまり信用せずにご利用下さい。

 基本的には実際に使用した感想に基づいて書かれるものが多いかと思いますが、まだ使用したことのないスキルも数多くありますので、やや的外れな意見もあるかと思います。
 (※特に自分はステルスは全くやらない人間なので、ステルス系のスキルは酷いかも…)
 また実際に使用したことのあるスキルであっても、特に現時点では「Betaの頃に使った」という体験を基に書かれている場合が少なくないと思います。

 どちらの場合にも、実際とは乖離した記述になってしまっているスキルを見かけられました折には、是非ともコメントなどで突っ込みを入れて頂けますと大変有難いです。
 ゲームに慣れてるDeathWith兄貴の皆様は、是非よろしくお願いします。

 ゲームに不慣れな方にも判るよう、なるべく略語の類を使用せずに記述致します。
 その関係で各スキルに対する感想や評価が冗長になりがちかもしれませんが、これについてはどうぞご容赦下さい。
 また、私感部分については原則として文章を「~だ」「~である」調で書かせて頂きます。ですます調で書くと文章が更に冗長になりかねませんので。

 
- MM:左ツリー 【MEDIC】
 
■ Tier. 1 「Combat Medic」

〔Basic〕
味方を蘇生するのに成功すると、あなたと蘇生した味方の二人は、それぞれ 5秒間被ダメージが 30%減少する。

〔ACE〕
あなたが蘇生した味方は、復活時に本来持つことができるヘルス量よりも 30%多い体力を有して復活される。

  • 【Basic】はあれば嬉しいスキル。
    起こされて5秒間があれば味方は十分に安全な場所まで避難することができるので、その5秒間に仲間が受ける被ダメージを減らせるのは地味に役立つ。
  • 「BENEATH THE MOUNTAIN」のTorch使用中に倒れた味方や、「BIRTH OF SKY」でc4を設置中に倒れた味方など、復活したあと作業を再開する味方にも便利。
     
  • 【ACE】はちょっと微妙なスキル。
    「本来復活時に持つヘルス量」を基準に30%増になるので、これがあると難易度Overkillの場合は仲間を「最大値の30%→39%」のヘルスで、難易度DeathWishの場合は「最大値の10%→13%」のヘルスで復活させることができる。
  • 難易度がOverkillの場合はそれなりに役立つ。難易度がDeathWishの場合は復活時のヘルスが3%増えたからといってメリットは薄いので、ACEの消費スキルポイント3に見合う価値があるかは微妙かも。
 
■ Tier. 2 左 「Quick Fix」

〔Basic〕
「First Aid Kit」と「Doctor Bag」の設置に掛かる時間が50%短縮される。

〔ACE〕
あなたが設置した「First Aid Kit」か「Doctor Bag」を使用した味方は、使用後の120秒間に限り被ダメージが15%減少する。

  • 【Basic】はそれほど有難みが無いスキル。
    設置に時間が掛かるのは「Doctor Bag」のほうだが、「Doctor Bag」は大体jobごとに設置する定位置というものがある程度決まっていたりするので、設置時間を短縮できることの有難みは少ない。そもそも設置時間はそんなに元から長くないし、job中に最大でも2回しかメリットを受けられない。
  • 「First Aid Kit」を使うときは、自分のヘルスが減ったので回復目的で足下に置いてすぐ使う、といった状況の時は多少有難みがないでもない。でも「First Aid Kit」は元から設置時間がかなり短いので、やっぱりメリットは薄い。
     
  • 逆に【ACE】はかなり有用性が高いスキル。
    持続時間が「2分」というのはPAYDAY2の中でも極めて効果時間の長いBuff。15%のダメージ軽減効果を得られると、実質的に耐えられるダメージ量は(100/85)倍になる。つまり本来よりも17.6%ほど硬くなることができる。
  • ICTV防具装備時のアーマー値が「221」が、2分間「260」になると考えると判りやすい。もちろんヘルスも「230」だったのが「270」相当まで耐えられるようになる。
  • 特に「First Aid Kit」ではメリットを享受しやすく、「BOILING POINT」jobの最初の場面や脱出場面、「BENEATH THE MOUNTAIN」jobの最終局面など、敵の激しい猛攻に晒されることが予想される場面では、まだヘルスに余裕があるうちに早めに使用しておく戦術がとても有効。残り個数を考慮しながら積極的に使おう。
  • 個人的には「First Aid Kit」型ならこちら側がオススメ。

■ Tier. 2 右 「Painkillers」

〔Basic〕
あなたが蘇生した味方は、復活してから5秒間だけ被ダメージが30%減少する。

〔ACE〕
あなたが蘇生した味方は、復活してから5秒間だけ被ダメージが50%減少する。

  • 【Basic】と【ACE】は効果が重複するわけではない。単純に効果量が30%→50%に伸びる。
  • 基本的には「MEDIC」ツリー自体がTier.4の「Inspire」を取得するために伸ばすものなので、その「Inspire」で起こした味方に最大限のダメージ軽減効果を与えられるこのスキルは相性が良い。
  • 5秒間あれば味方は十分に安全な場所まで逃げることができる。ダメージが半減している状況下では、特にICTVを着用した味方はブルドーザー以外に対してほぼ鉄壁となる。
  • 個人的には「Doctor Bag」型ならこちら側がオススメ。
 
■ Tier. 3 左 「Uppers」

〔Basic〕
「First Aid Kit」を設置できる数が4個→11個に増加する。

〔ACE〕
「First Aid Kit」を設置できる数が11個→14個に増加する。
あなたが設置した「First Aid Kit」から5メートル以内で自分や味方がダウンした場合、そのキャラクターは設置されている「First Aid Kit」が自動的に使用されて体力が全快する。
この効果は1度発動すると以降20秒間は再発動しない。

  • いわゆる「First Aid Kit」型でビルドを組む人が取るスキル。
    稀に【Basic】だけ取得して「First Aid Kit」の所持数が11個の人を見かけるけれど、なるべく【ACE】まで取ろう。有用性がだいぶ変わってくる。
  • 設置してある「First Aid Kit」の5メートル以内で自分や味方が「ヘルス0」によりダウンすると、そのキャラクターの体力を即全快させる。このときアーマーは回復しない。またダウン扱いとはならず、「ダウン回数」はカウントされない。
  • 「ヘルス0」以外の要因でダウンした時には発動しない。つまりテーザーやクローカーのキックによるダウンに対しては効果が無い。(もちろん設置済の「First Aid Kit」も消費されない)
     
  • スナイパーが一斉に出てくるjobでは、スナイパーが来ることをBainが教えてくれたら対処位置に移動して近くに設置しておくと良い。スナイパーは連射が効かないので、仮に喰らっても次弾を撃たれる前に処理できる。
  • 他にも敵が4~5体以上見えているときは、まず足下に置いてから対処すれば遮蔽が不十分でも割となんとかなる。その場限りでアーマーが230点増やせるようなものだ。
  • 強すぎるスキルと判断されたのか、Beta終了と同時に20秒のクールタイムが付けられてしまった。予め足下に3個ほど置いておくと遮蔽なしでも大量の敵をひとりで捌ききることが容易にできてしまっていたので、妥当な修正かもしれない。
     
  • 味方が「ダウンしやすそう」と思う場所に積極的に設置していこう。つまり味方が「敵と戦う際に立ってそうな場所」に置いておくと良い。例えば「HOXTON BREAKOUT」jobのday2なら、各出入り口の直下に置いてあげると良い。
  • ドリルの下にも積極的に置こう。ドリルが故障したときに修理する味方を、修理作業中のダメージから護ってくれる。
  • 敵の攻撃や、タレットの射撃が厳しい状況下で作業しなければならない味方を助けるのにも役立つ。「BENEATH THE MOUNTAIN」jobでタレットがある時にはTorchで切断作業をする味方の足下に置いてあげたい。
  • もちろん「BENEATH THE MOUNTAIN」jobなら最終局面でc4を設置する時にも大変役に立つ。まずレーダー下に置いてから2個のc4を設置するように心懸けると良い。
  • 「AFTERSHOCK」jobでC4の設置役を務める時にも便利。C4の設置地点は監視塔のスナイパーからギリギリの角度で撃たれる場合がある上、設置作業中にダウンすると他の味方は大抵電車に籠っているので、あなたを助けに来る為にかなり長い距離を走らなければならない。ヘルスが心配なら保険に1個置いておこう。
    もちろん最終局面でも、手持ちに余っている「First Aid Kit」はトラックの周りにしっかりバラ撒いておきたい。

  • もしあなたがFugitiveの「Swansong」スキルを取得しているなら、効果時間の終わり際、ダウンする前に「First Aid Kit」を足下に1個置いておくのもいい。
    「First Aid Kit」を置いたからといって「Swansong」終了時のダウンから逃れられるわけではないが、味方が「Inspire:ACE」スキルを持っていなかったり、持っていてもクールタイム中である場合に、あなたを助け起こす作業中の味方を銃弾の雨から守ることができる。もちろん消費されずに残ったら復活直後の自分の回復に使えばいい。
    特に(今回は「Inspire:ACE」を取得している味方が少ないな)と思ったゲームでは積極的に活用しよう。救援作業者が連鎖ダウンすることはチームの全滅に繋がりかねない。

■ Tier. 3 右 「Combat Doctor」

〔Basic〕
「Doctor Bag」を設置できる数が1個→2個に増加する。

〔ACE〕
あなたが設置した各「Doctor Bag」の使用回数が2回→4回に増加する。

  • いわゆる「Doctor Bag」型でビルドを組む人が取るスキル。
    各「Doctor Bag」を3~4回使う状況というのは少ないので意外に【Basic】だけでも何とかなるものの、やっぱり使用回数が倍違ってくるので【ACE】まで取りたい。
  • 「Nine Lives」スキルを持っているプレイヤーが多くなったせいか、難易度DeathWishで誰も「Doctor Bag」を持ってこない、という状況でも案外問題無く進行できることは増えた。とはいえ、やはり「Doctor Bag」を持ってきてくれるプレイヤーが居るかどうかで安心感は段違いである。

■ Tier. 4 「Inspire」

〔Basic〕
味方を蘇生する作業が50%早くなる。
近くの味方にシャウトすることで、その味方の移動速度を10秒間だけ20%増加させられる。

〔ACE〕
ダウン中の味方に一定距離内からシャウトすることで、その味方を100%の確率で瞬時に蘇生できる。
この効果は1回使用するとそのあと20秒間は再使用できない。

  • 「MEDIC」ツリーは基本的にこのスキルの【ACE】を取るためにあると言っても過言では無いスキル。それぐらい強力で重要度が高く、特に難易度Death Wishに参加するプレイヤーには持っていることが期待されるスキルでもある。
  • Beta終了と同時に20秒のクールタイムが設定され、連続での使用はできなくなった。このため起こしてもプレイヤーがすぐにダウンしてしまうような状況下では、余裕があれば先に状況を対処してから仲間を起こした方が良い。例えば仲間がブルドーザーに倒されたなら、先にブルドーザーを駆除してから倒してから蘇生してあげよう。
  • もちろん余裕が無ければすぐにでも起こした方が良い。先に敵を駆除してから仲間を起こそうと考えた結果、あなたがダウンしてしまっては意味が無い。特にあなたが「SwanSong」スキルを持っていないなら早めに使った方がいいだろう。
  • クールタイムが設定された代わりに100%成功するようになったので、蘇生した味方を「First Aid Kit」などですぐに全快させられる場合は、寧ろ強化されている面もある。
     
  • 【ACE】の能力がクールタイム中は仲間を普通に蘇生することになるので、【Basic】の蘇生速度向上が生きる場面も増えた。蘇生作業の速度が1.5倍というのは、蘇生に掛かる時間が2/3になることと同じ。
  • 20%の移動速度増加はハッキリ違いが判るレベルなので、積極的に味方に掛けてあげよう。但し結構味方に近づかないと効果が無いので注意。キャラクターによって異なるものの「移動しろ」「急げ」といった意味合いの台詞を味方に向けて言った場合はちゃんと発動している。「こっちに来い」という意味合いの台詞の場合には発動していない。
  • 一度味方に掛けると数秒間のクールタイムがあり連続使用はできない。クールタイム中は仲間にシャウトを入れても「こっちに来い」系の台詞になる。

 
- MM:中央ツリー 【CONTROLLER】
 
■ Tier. 1 「Forced Friendship」

〔Basic〕
ゲーム開始時に民間人の拘束に必要なケーブルタイの所持数が2個→6個に増加する。
民間人を拘束する際の作業速度が75%増加する。

〔ACE〕
自分と仲間が敵から受けるダメージは、人質を1人確保しているごとに0.5ダメージずつ軽減される。
この効果は最大で人質8人分まで適用される。
この効果は他にも「Forced Friendship」を修得しているプレイヤーが居ても重複適用はされない。

  • 【Basic】は無いよりは有る方がいいけど無くても良い程度のスキル。
    倒した敵が落とす弾薬箱からケーブルタイを補充することができるため、開始した直後に纏まった人数の民間人が確保できるjobでしか殆ど役に立たない。
  • 拘束に要する作業時間が大幅に減るものの、そもそも民間人の拘束作業は敵が居る中無理にやるものでもないので、やっぱり然程役には立たない。
  • 良くも悪くも「前提」としてだけ取るスキル。
     
  • 【ACE】は意外に価値があるかもしれないスキル。
    難易度DeathWishであっても、このゲームで雑魚敵から受けるダメージは概ね1回当たり30~60ほどである。それを最大で6~13%ほど軽減してくれるスキルと考えると案外あなどれない。
  • そもそも難易度DeathWishであっても、このゲームは案外細かいダメージを食らう場面も多い。スーツをよく着用しているプレイヤーなら、難易度DeathWishであっても「1発の被弾でアーマーが破損しない」(=敵から20未満のダメージを受ける)ことが意外に多いのはご存じの通りである。
  • 人質「8人」というのは慣れている人が積極的に敵を降伏させていけば案外難しくない数でもある。現在は最大で8人まで敵を降伏させることができるため、民間人がいなくても達成できる。
  • 同じツリーの「Joker」スキルを持つプレイヤーは予備として敵をどんどん降伏させていくプレイスタイルを好む所があるので、このスキルと相性が良い。
  • 敵の火力とダメージ頻度が低い難易度がOverkillのほうが役立つかもしれないが、Overkillの場合はこんな面倒な手段を使ってまで被ダメージを削るよりも、他に良いスキルがある気がする。
  • 余談ながら、自分は「CrewChirf」PEAKを愛用してるのでこのスキルは好き。

■ Tier. 2左 「Confident」

〔Basic〕
シャウトの有効射程が50%拡大され、敵に降伏を促す効果も50%強くなる。

〔ACE〕
Jokerスキルと併用時、最大で同時に2体までの敵を寝返らせることができるようになる。

  • 【Basic】はシャウトの有効射程を伸ばすというより「スポット」の有効射程を伸ばすスキルと考えた方が判りやすい。
    このスキルの有無で敵をスポットできる距離が1.5倍変わってくるので、スポットの使い勝手はだいぶ変わってくる。スポットを多用するようであれば取得するのもいいかもしれない。
  • 室内がメインのjobだと殆ど役に立たないが、屋外のように特殊隊員を遠くからスポットできるチャンスが多いjobだと価値が高くなるスキル。屋外で登場するスナイパーはこのスキルが無ければ大抵スポットが届かない距離に登場する。(※但しこのスキルがあっても届かない距離にもよく登場する)
     
  • 【ACE】は同ツリー内で「Joker」スキルと逆側に配置されているのに、完全にJoker取得を前提とするスキル。「Joker」スキルを持っていなければ全く役に立たない。
    このスキルのせいでTier.4の「Hostage Taker」スキルを取得する為の前提「16スキルポイント消費」条件を、「Joker」と関係ないスキルだけを取得して満たすことはできなくなってしまっている。
  • 「Joker」が2体作れれば、「Joker」作成時のみに得られる各種ボーナスの維持がそれだけ容易になる。「Joker」型のビルドならば是非とも取得したいスキル。
  • 「Joker」はハイライトされて位置が判りやすいため、PERKに「Grinder」や「Infiltrator」を選択しているプレイヤーにとっては「歩く回復ポイント」と認識される。「Joker」が2体に増えることは彼らにとって歩く回復ポイントが2つに増えることに等しい。
    もちろん自分でそれらのPerkを使って回復に使用しても良い。フル強化していれば「Joker」はあなたが刀を持っていたとしても多少の近接攻撃はものともしない。

■ Tier. 2右 「Joker」

〔Basic〕
降伏中の敵を寝返らせることができるようになる。
ただしあなたが同時に寝返らせることができる敵は1体だけである。
このスキルはステルス継続中には使用できない。

〔ACE〕
敵を寝返らせる作業が65%早くなる。
あなたが寝返らせた敵が強化され、体力が55%増加すると共に攻撃力も45%強化される。

  • 【Basic】は「Joker」型のビルドなら必須であり、そうでなければ全く不要なスキル。
    「Joker」はこの上位にある「Partners in Crime」をACEまで取得しないと簡単に倒されてしまうため、中途半端なビルドで使っても殆どの場合役に立たない。むしろ下手に使うと折角降伏させた敵を無駄に消化してしまうことになりかねない。
  • 寝返らせるのは通常の雑魚敵だけで、特殊隊員の敵は寝返らせられない。というかそもそも特殊隊員の敵は降伏しない。
     
  • フレから突っ込まれて教わったのだけれど「Joker」にした敵はヘルスが全快するらしい。今の今まで全く知らなかった。beta以前に「Joker」を殆ど使っていなかったことが丸わかりである。
    敵は「行動不能中」に降伏を呼びかけると応じる確率が大幅に上がるので、「buzzer」などの近接武器でスタンさせた敵に [F] キー連打で降伏を呼びかけるのが手っ取り早い。
    難易度DeathWishだとDRM系のmodを付けたARなどの高威力武器でも、茶SWATは通常ヘッドショット一撃ではギリギリ倒せない。それは言い換えればヘルスの大半を奪った敵が残るということでもあるので、ヘッドショットでよろけが入った茶SWATにはそのまま降伏を呼びかけると良い。よろけによる行動不能中+低体力 で降伏に応じる可能性がさらに高くなる。
  • 2度ほど降伏を促してもダメなら、その敵は確率上で「降伏しない」と判定された敵である。「降伏しない」と判定された敵は暫くの間は絶対に降伏しなくなるので、それ以上降伏を促しても無駄になる。さっさと駆除して他の敵にターゲットを移そう。
  • 「Joker」は基本的に消耗品なので、やがて死んで居なくなる。他にも敵を降伏させて予め「予備」を作っておこう。
    「Joker」は消耗して使い捨てるものなので、別に耐久力の高い「茶SWAT」で作ることに拘る必要はない。耐久が低い敵でも「Partners in Crime」ACEを取得していればそこそこ長持ちするし、特に難易度DeathWishの場合は耐久が低い敵ほど高い火力を持っているので侮れない。
  • 「BENEATH THE MOUNTAIN」のように途中でエリア切り替えのあるjobでは、前のエリアに置き去りにされた「Joker」は失われる。CPU仲間のように通気口から着いてきてくれたりはしない。
    このとき失われた「Joker」は死亡したのと同じ扱いとなるため、再作成は問題無く可能。移動後のエリアでなるべく早く新しい「Joker」を調達しよう。
     
  • 【ACE】は自分が作った「Joker」が強化される。攻撃力が上がるのは単純に有難いし、体力も割合で増えるのでそれだけ長持ちする。
  • 逆に言えばそれだけの効果なので、案外無くても「Joker」の使い勝手はそれほど劣化しない。「Confident」ACEを切るよりは、「Joker」をBasicだけに留めた方がまだ良いと思われる。
  • とはいえやっぱり基本的にはあるほうがいい。

■ Tier. 3左 「Stockholm Syndrome」

〔Basic〕
あなたは発砲音でも民間人を脅迫できる。
あなたの脅迫を受けた民間人が地面に伏せている時間が50%長くなる。

〔ACE〕
あなたが拘束した民間人は、警察に拘束状態を解除されてもその場から逃げ出さなくなる。
あなたが収監されているときに、人質が自分自身とトレードする形であなたを収監状態から解放してくれる。この効果はアサルト中でも発生する。
このスキルによりあなたが収監状態から解放されるのは、ゲーム中に1度限りである。

  • 【Basic】はあれば嬉しいけど別になくてもいい、という典型のスキル。どちらかといえばLoudよりもステルスで利用する。
  • 脅迫された民間人は、一定時間地面に伏せてその場から逃げ出さなくなる。また、ステルス中は通報を行わなくなる。
     
  • 【ACE】は保険として非常に有用なスキル。Betaテスト時に使っているプレイヤーが殆どいなかったのが不思議だったぐらい。
  • 収監状態からの解放は、あなたが収監されてから比較的すぐに行われる。人質が居る状態で収監されさえすれば、問題無く復帰できてしまうため非常に強力。
  • このスキルを取るなら、敵はバンバン降伏させていこう。それなあなたの身の安全にも繋がる。
  • 特に難易度がDeathWishの場合などは、プレイヤーが1人欠けると確実に残り3人の負担が増加する。アサルトが終われば復活させてあげられるにしても、DeathWishはアサルト自体の継続時間もなかなか長い。DeathWishに不慣れなプレイヤーほど是非取得しておいて頂きたいスキル。
     
  • もちろん収監から解放される時には、あなたのダウン回数はリセットされ、プライマリ/セカンダリ共に弾薬は満タンになる。これは「Doctor Bag」や「Ammo Bag」を持ったプレイヤーが居ないとき地味に有難い。
  • アサルト中でもおかまいなしに収監状態から解放してくれるので、「AFTERSHOCK」や「BIRTH OF SKY」など、最終局面が無限アサルトのjobでは特に有用なスキルとなり得るかもしれない。
  • 「BENEATH THE MOUNTAIN」のように明確なエリア移動による区切りがあるjobでは、過去のエリアに置き去りにした人質(Joker含む)は失われ、原則として人質交換の対象には選ばれなくなる。…のだけれど、Beta中はなぜかこのスキルでのみ交換の対象となった。現在はこのスキルでも対象とはならない。

■ Tier. 3右 「Partners in Crime」

〔Basic〕
敵を1体以上寝返らせていると、あなたは移動速度が10%増加する。
あなたが寝返らせている敵は被ダメージが45%減少する。

〔ACE〕
敵を1体以上寝返らせていると、あなたは最大体力が30%増加する。
あなたが寝返らせている敵は被ダメージがさらに45%減少する。

  • 「Joker」型のビルドなら必須であり、そうでなければ全く不要なスキル。【Basic】だけ取ってもあまり意味が無いので、取るなら必ず【ACE】まで取得しよう。
  • 【ACE】まで取得すると、あなたが作成した「JOKER」のヘルスが10倍になるのと殆ど同じ意味がある。「Joker」スキルのACEを取得していなくても十分長持ちするし、あればもちろんもっと長持ちする。
  • Jokerは攻撃モードに入らずぼーっとしている事も多いが、一度攻撃モードに入れば火力はなかなか高い。クローカーやテイザーぐらいなら処理してくれることもままある。
     
  • 「Joker」が居るときに、作成者に与えるボーナスも強力。移動速度は「地味に有難い」程度の差に留まるが、「最大ヘルス+30%」はかなり強力なボーナス。ヘルスが素の値なら「230→299」となり 69点の増加になる。これなら難易度DeathWishでスーツ着用時にスナイパーの一撃を貰っても、ヘルスがまだ1/4ほど余る計算になる。
  • 「Joker」が2体居てもボーナスを二重で受けられるわけではない。と思う。
  • 最大ヘルスが増えるので「Hostage Taker」スキルや「Muscle」PERKなど「最大ヘルスに対する割合」でヘルスが漸次回復していく効果の効率も上がる。特に「Hostage Taker」は「Joker」型のビルドなら自然と前提条件を満たせるので利用しやすい。

■ Tier. 4 「Hostage Taker」

〔Basic〕
人質を1人以上確保しているか、もしくは寝返っている敵がいる間は、あなたの体力が5秒毎に最大値の1.5%ずつ回復する。

〔ACE〕
前述の回復効果が「5秒毎に最大値の4.5%ずつ回復する」に向上する。

  • 人質が居るとき限定でヘルスが自然回復するようになるスキル。【Basic】でも多少減ったヘルスを埋めるぐらいは十分に役立つものの、やっぱり取るなら【ACE】が欲しい。
  • 【ACE】だと5秒毎に4.5%回復するので、30秒で27%、1分で54%に相当する。なのでヘルスがほぼ0だったとしても2分経たないうちに全快する。
  • 最大ヘルス量を増やせるPERKやスキルと非常に相性が良い。特に「Muscle」PERKは最大ヘルス量を1.8倍にしてくれるので、回復量も1.8倍になる。これに「Muscle」自身の自然回復効果も加算されるので、何もしなくてもヘルスがボンガボンガ回復していく。
     
  • ヘルスが基本値のままの「230」である場合の回復量は「+10.35/5秒」、「Partners in Crime」ACEのボーナスを受けて最大ヘルスが「299」になっている状況下では回復量が「+13.455/5秒」に増える。
  • 「Muscle」PERKなら最大ヘルスは「414」となり、自然回復も5秒毎に「最大値の7.5%」ずつとなるため、回復量は「+31.05/5秒」となる。
     
  • PERKやスキルとの組み合わせ次第ではかなりの回復量に達するが、あくまで「じわじわとヘルスを回復する」スキルであるため、ダウンからの復帰直後などヘルスが著しく減っている状況下では「First Aid Kit」があるなら使うべきである。
  • ヘルスを回復させるスキルというよりは、減少を留めるスキルと考えた方が良い。特に難易度Death Wishでは。

 
- MM:右ツリー 【SHARPSHOOTER】
 
■ Tier. 1 「Stable Shot」

〔Basic〕
射撃の安定性(STA)が8増加する。

〔ACE〕
静止状態を維持している間は射撃制度(ACU)が16増加する。

  • Tier.1に配置されたスキルなので取りやすい。武器の安定性に不足を感じるなら【Basic】を取得して補強すると良いだろう。
  • 【ACE】は射撃時に止まって撃つプレイヤーにとっては、単純に精度+16するスキルと考えて良い。但しLMGやバルカンのように動きながらでも遠慮無くバラまく武器なら話は別。

■ Tier. 2 左 「Rifleman」

〔Basic〕
ADS視点への移行が100%速くなる。
ADS視点を維持している最中でも移動速度が低下しなくなる。

〔ACE〕
武器のズーム倍率が25%増加する。
サブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフルを装備している時は移動しながら発砲を行う際の射撃制度が50%向上する。

  • 【Basic】はやや微妙なスキル。あるほうが嬉しいが、無くても別にいいかという印象。
  • ADS視点とは、マウスの右ボタンをホールドした視点状態のことを指す。サイトを覗き込んでいる状態と言ってもいい。
  • AkimboのようにADS視点にしても少し画面が寄る程度の変化しかない武器の場合、ADS視点を維持したまま戦うこともあるので、ADS視点を維持しているときの移動速度維持が地味に役立つことも無いではない。
     
  • 【ACE】は結構人によって評価が分かれるスキル。
  • +25%のズームとは、ADS視点の時の画面の寄りがそれだけ大きくなるということ。人によってはこれの有無でかなりヘッドショットの容易さが変わってくるらしい。
  • 愛用している人によると、元々ズームが高いサイトを付けられるスナイパーライフルよりは、寧ろM308やDRMのmodを付けたアサルトライフルで使い勝手が良いらしい。
     
  • 【ACE】の移動中の射撃精度強化は忘れていいような気がする。

■ Tier. 2 右 「Marksman」

〔Basic〕
射撃制度が8増加する。この効果はシングルショットに設定されたサブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフルにのみ適用される。

〔ACE〕
ADS視点では射撃制度がさらに20%増加する。この効果はシングルショットに設定されたサブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフルにのみ適用される。

  • 【Basic】・【ACE】ともに射撃精度の強化になるスキル。
  • 武器の射撃精度を補う場合、普通は最初に『TechnicianのSteady Grip:BASIC』(+8)に頼り、それで足りなければこのツリーのTier.1スキル『Stable Shot:ACE』(+16)に頼ることが多いので、このスキルはあまり利用されることがない。利用するにしてもせいぜい【BASIC】までである。

■ Tier. 3 左 「High Value Target」

〔Basic〕
あなたがスポット中の特殊隊員は通常より15%多くダメージを受ける。

〔ACE〕
あなたがスポット中の特殊隊員と距離が10メートル以上離れている場合、その敵はBasicの効果に加えてさらに50%多くダメージを受ける。
スポットの持続時間が100%増加され、使用武器を問わずエイムすることでも、あなたは敵の特殊隊員をスポットできるようになる。

  • 【Basic】を取得した時点でスポットによる特殊隊員のハイライトが濃い赤色のものに変わる。これにより「High Value Target」スキル持ちがスポットしていることは他の仲間にすぐに判る。
  • あなたがスポットした敵が通常より多いダメージを受けるようになるスキルなので、仲間が攻撃した場合でもダメージ増加の恩恵を受けられる。
  • +15%のボーナスは小さくないが、多いというほどでもない。使用武器での特殊隊員の確殺数が変わらないようであれば、あまり意味はないかもしれない。
     
  • 【ACE】は高いダメージボーナスを与える代わりに距離条件がある。
    この距離はおそらく「スポットされた敵と攻撃者との距離」であって「スポットされた距離とスポットした人」との距離ではないと思われるが、検証はしていない。
  • 室内戦であっても10mぐらいなら離れていることもしばしばあるが、やはり屋外戦でこそ生きやすい。Basicと合わせて+65%のボーナスは大きく、テーザーやクローカーを胴撃ちでも比較的楽に倒すことができる。
     
  • 【ACE】のエイムする(狙いをつける)ことでスポットできるようになるという効果は、総ての武器でスナイパーライフルのmod「Theia Magnified Scope」装着時の自動スポットと同じ効果が得られると考えると(使ったことがある人には)判りやすい。
  • 難易度DeathWishでは特殊隊員が4~5体ほど一気に来る場面もある。それらを一気にスポットできるため、他の仲間に応援が必要な状況が速やかに伝わるのが便利。
  • 武器の種類やサイトの種類を問わず、ADS視点で敵の特殊隊員を中央に捉えればスポットされる。グレネードランチャーなどの武器でも問題なく可能。
     
  • スポットの持続時間が2倍になるというのは単純にして強力な効果。ただ現在は特に重ね掛けの際にスポットの持続時間がちょっとおかしいことになる場合がある。
  • 自動スポットできる射程距離は一定で、これはプレイヤー自体が(シャウトにより)スポットできる射程距離とは一致しない。スキルやPERKで射程を延伸した場合、普通にスポットする方がずっと遠くまで届く。
  • 通常のスポットとは異なりプレイヤーのキャラクターが敵の名前を叫ばないので、仲間にはスポットしたことが伝わりにくい場合がある。
  • 木々などで視界が悪いjobでスナイパーを探したりするのに役立つ。また敵にスモークを炊かれたときにも、その煙幕の先に特殊隊員が居ないかどうかエイムすることである程度探ることができる。

■ Tier. 3 右 「Aggressive Reload」

〔Basic〕
サブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフルのリロードが15%速くなる。

〔ACE〕
ヘッドショットに成功して敵を倒すと2秒間だけリロードが40%速くなる。
この効果はシングルショット設定のサブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフルにのみ適用される。

  • 【Basic】【ACE】ともにリロード作業を高速化するスキル。
  • 【Basic】の+15%というボーナスは、いくらBasicとはいえTier.3のスキルとしてはかなり力不足な効果。旧スキルツリーで「Kilmer」が与えてくれたあのボーナスでも+25%だったと考えれば、判る人には判りやすいかもしれない。
  • とはいえ【ACE】の効果が重なって+55%ともなれば結構大きく変わってくる。リロードの作業時間は約3分の2に減ると考えていい。
     
  • 基本的に頭を狙って敵を処理するゲームなので、条件を満たすのは難しくない。
  • 特に、装填数が少ないためにリロードの機会が多かったり、装填数は多いけどリロード作業に時間がやたらと掛かったりする武器が多いスナイーパーライフルでは有効に働く。
  • もちろんそれ以外のサブマシンガンやアサルトライフルでも役立つのだが、DMR化したアサルトライフルの場合は装填数を多くできることもありリロードの機会自体が低いので、あまり必要を感じない。M308の場合でも、このスキルを取るよりTechnicianツリーの「Surefire:BASIC」で装填数を増やすほうが賢明と思われる。

■ Tier. 4 「Ammo Efficiency」

〔Basic〕
6秒間以内に3回ヘッドショットを決めると使用武器の弾が1発だけ増加する。
この効果はシングルショット設定のサブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフルにのみ適用される。

〔ACE〕
前述の効果が発動される条件が「2回ヘッドショット」に緩和される。

  • 殆どスナイパーライフル専用のスキルと言っても過言では無い。サブマシンガンやアサルトライフルの場合はこんな面倒な手段で弾の消費を抑えなくとも、Technicianの「Jack of All Trade:ACE」スキルでセカンダリに未強化の「Ammo Bag」でも持ち込んだほうがよほど楽で有用だからだ。
  • スナイパーライフルの場合は(特にThanatosは)もともとの所持弾数が少なく、1発の価値が高い。【ACE】を上手く使えば弾の消費を半分に抑えることができるので、ある程度有効的に活用することもできる。
  • ……とはいえ、このスキルに果たして大量のスキルポイントを消費する「Tier.4スキル」としての価値があるかは甚だ疑問である。もっと他に取るスキルあるんじゃないかなってお母さん思うの。

 
Коментарів: 15
lunaheart0501 15 берез. 2018 о 23:22 
勉強になります
KerneX_波偉的幽靈 24 верес. 2016 о 9:02 
Спасибо, все заебись !
Nerder 24 верес. 2016 о 9:02 
бля, я аж кончил
MooNee 8 черв. 2016 о 22:28 
日本語訳たすかります
Bunraku[JP]  [автор] 8 черв. 2016 о 19:24 
ああ… なるほど、確かにsteamブラウザは完全に失念しておりました。
しかしながら対処法が判りかねますため、申し訳ないのですが修正は難しそうです。仕様ということでご容赦頂けましたら幸いです。
くれおめ倉庫 8 черв. 2016 о 18:56 
naruhodo STEAM burauza no siyou mitaidesune maeha nakattanodesuga><
Bunraku[JP]  [автор] 8 черв. 2016 о 18:51 
IEとfirefoxで確認してみましたが、うちの環境ですと二重で画像が開かれるといった状況は再現されず、ちょっと判りかねます。申し訳ない。
くれおめ倉庫 8 черв. 2016 о 18:42 
1980x1080no houwo hirakuto 2ko detekurunoha siyoudesuka?
Soap :3 6 черв. 2016 о 22:57 
にゃ!
Bunraku[JP]  [автор] 3 черв. 2016 о 16:39 
些少でもお役に立てましたなら、こちらこそ嬉しいです。ありがとうございます!