Cities: Skylines

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初心者ガイド【2】DLC全部買え 編
By Nekko
Cities Skylinesの大型DLCの購入を検討している人向けの、DLC毎の初心者視点の必須度です。
コミュニティに質問を投げると様々な視点が返ってくると思いますが、ここにも回答の一つを公開したいと思います。
DLC全部買えは本当でしょうか?
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はじめに
雑に評価すると「全部買え」ということなんですが、もう少し細かく考えてみます。

買わなくても何とかなるDLCはあるのでしょうか?

初心者向けのガイドになりますので、細かく理由付けをせずに、シンプルに答えていきたいと思います。
まとめ
★の数が多いほど必須

DLC1 – After Dark(夜間の概念) ★★★★★ 皆持っているから買え

DLC2 – Snow Fall(降雪地域) ★★ 降雪地域に興味なくても使える

DLC3 – Natural Disasters(自然災害) ★★★★ 災害オフでも買え

DLC4 – Mass Transit(新たな交通) ★★★ 交通に興味があるなら買え

DLC5 – Green Cities(エコ) ★★★★★ エコに興味なくても買え

DLC6 – Parklife(観光) ★ 使わないかも?

DLC7 – Industries(都市直轄の産業) ★★★★ 無いと困るので買え

DLC8 – Campus(大学キャンパス) ★★★★★ 最初から買え

DLC9 – Sunset Harbor(水資源と水産業) ★★★★ 魚が好きなら買え

DLC10 – Airports(空港エリア) ★★ メーデー!の視聴者なら★10

DLC11 – Plazas and Promenades(歩行者エリア) ★★★ 都市設計に自信があるなら買え。

Mini DLC – Financial Districts(金融街と株取引) ★★ 株取引に興味なくても使える。

Mini DLC – Hotels and Retreats(ホテル経営とリゾート) ★★★★★ 観光都市を目指すなら買え。
DLC1 – After Dark(夜間の概念)
After Darkは最初に登場したDLCということもありプレイヤーの所持率が非常に高いので、無いと逆に困ることも。

ガイドも当然持っていることを前提に進めていきます。
DLC2 – Snow Fall(降雪地域)
Snow Fallは無くても大丈夫です。Snow Fallで追加される「路面電車」は使い方によっては非常に強力なため、降雪地域のマップに興味がなくてもDLCを購入するメリットがあります。

ネッコも初心者の頃は(※今も初心者ですが!)「路面電車」を使ってみたは良いものの全然誰も乗ってくれなくて、地下鉄と比べると全く使えないなぁと思っていたのですが、それはこのテの初心者に良くある勘違いでした。

条件が揃うと「路面電車」は非常に強力であり、Snow Fall は十分に高い価値があります。
DLC3 – Natural Disasters(自然災害追加)
Natural Disastersは購入推奨です。

災害オフにして災害が自動発生しないようにしても、これがあると無いとでは変わってきます。具体的には今後のガイドで触れていきます(予定)
DLC4 – Mass Transit(新たな公共交通機関の追加)
Mass Transitで追加される要素は、黎明期の初心者の頃はあんまり使わないのですが、慣れてくると活用するようになります。

こだわりのある人向けのDLCですが、こだわりがなくても持っていた方が何かと便利です。

また、Mass Transitの所持を前提とするアセットも少なからず存在します。アセットの導入を考えるようになった頃には必携のDLCとなるでしょう。結局買うことになるので、最初に全部買うことをおすすめします。
DLC5 – Green Cities(エコ)
Green Citiesは買う必要があります。ゲームバランスが変わります。

何か縛りプレイをしようと思わない限り、このDLCは必須でしょう。Green Citiesを忘れないように気を付けてください。
DLC6 – Parklife(観光)
Parklifeは無くても大丈夫です。

SimCity(2013)と同様に、観光産業は最も難度が高く、最も達成感のある仕組みの一つなので、慣れてきたら試してみるのも良いかもしれません。

序盤からちょっとだけ観光(パークエリア)を作っておくと、雑に作っても強いので資金的には楽になります。(2021年7月12日 訂正:序盤にパークエリア作っても、あんまり意味ない) 小規模なら渋滞もしません。(2021年7月12日 訂正:「渋滞」と「エリアの規模」は直截関係がありません)
(ただし、序盤に都市の余剰資金が増えすぎてもそれは問題があります …… ガイド【1】を参照)

まあでも、このDLCは無くても全然大丈夫です。
選択肢が増えるので買って損ということはありませんが、買っても結局使わない可能性はあります。セールの時に揃えてしまうのが無難でしょう。
DLC7 – Industries(都市直轄の産業)
Industriesは買う必要があります。ゲームの内容が変わります。

Industriesがない場合のプレイでは、市民の教育を制限するなどのよくわからない謎プレイを強いられることになり、ストレスがたまるかもしれません。

このゲームで一番強いプレイスタイルは、市民を全力で教育することなので。
DLC8 – Campus(大学キャンパス)
Campusも必須レベル。大学の概念が変わります。

ゲーム本体は既にCampusありの状態で市民の教育のバランス調整がされているので、Campusが無いと市民の教育の仕組みに選択肢がほぼ無く、味気ないプレイになりがちです。初見で「つまんね」となる最大の要因の一つなので、初心者は絶対買わなくてはなりません。

都市の資金面でもキャンパスは最高効率の収益源の一つなので、Campus無しではコスト削減を徹底したプレイを行わなくてはならず、都市設計の自由度が下がります。

また、都市の余剰資金が増えてややこしいことになった場合も、Campusの収益は都市の支えになります。
DLC9 – Sunset Harbor(水資源と水産業)
Sunset Harborは、アップデートにより現在はほぼ必須といえるDLCです。
ゲーム内の略称は SH

Sunset Harborは個人的におすすめではありますが、上に挙げたDLCほどの必須度は無いので、後から購入しても良いでしょう。(2025年1月4日 訂正:必須級ではある)

水産業も収益を上げられますが、IndustriesやCampusに比べてコスパは今一つなので、水産業が主力の産業にはなりにくいです。水産業を主力にしようとすると失敗してしまうのでガイドでも書きませんし。(2025年1月4日 訂正:現在は、水産業が主力でも失敗しない)

水産業以外にも結構使える施設が増えるので、余裕があれば手に入れることをオススメします。

---- ▼追記 ----

Sunset Harborは、現在のシティーズに欠かせない重要なシステムを追加しています。

1. Sunset Harborのゴミ処理チェーン

廃棄物の輸送システムが追加されます。
難点は、広大な土地を使った都市になると輸送距離が長すぎてトラックの数が不足気味になること、また輸送を解決しても廃棄物処理施設の処理性能が今一つで、時間経過によりいずれは満杯になってしまうことです。

雑に使ってもだいたい何とかなるリサイクルセンターと比べ、大きな優位性を持たないのが残念です。

配送チェーンをマトモに構築しようと思ったら、MOD「Transfer Manager CE」が必要になります。このMODは、Cities: Skylines に Cities: Skylines II の特徴を先取りで導入するようなイメージです。細かな指定もできますが、トラックの挙動に困ったら「Transfer Manager CE」を使えば何とかなることが多いです。

全体的に、Sunset Harborのゴミ処理チェーンを完璧に機能させる難易度はやや高めなので、チャレンジする価値はあるでしょう。

2. 内陸水処理施設

都市の汚水問題は過去のものです。

現在のシティーズは、取水塔と、内陸下水処理施設の組み合わせで上下水道サービスを提供します。
河川から取水して水量が減ってしまったり、上水道のために海水を取水することになってしまったり、下水処理で汚水が流れてしまったりといったことは、都市の序盤から終盤まで一度も起こり得ません。

汚水を河川や海に流すことは一度もありません。流すことがあるとしたら、特殊なこだわりのあるプレイをする方だけです。

Sunset Harborで追加された内陸水処理施設は、SimCity(2013)にあった上下水道サービス施設の完全上位互換となっており、SimCity(2013)と異なり水資源の有無に関係なく、立地を選ばずにいくらでも設置できます。
ゲームシステムとして内陸の地下水資源に関する要素が Cities: Skylines に存在しないためなんですが、都市全体の景観を目指す方は、これらの施設の配置にこだわってみても面白いでしょう。

内陸水処理施設は汚水を地上に出さないので、土地の汚染範囲のみ注意を払えば良く、その範囲も上位の施設がアンロックされると自然に解決します。最終的に、ほぼ汚染は視認できなくなります。

そうなると、ゲームとしてはもう立地に悩むことは皆無なので、あとは都市設計をどこまで突き詰めるかになってきます。
取水塔を設置するのにふさわしい場所はどこか、内陸下水処理施設が建設される場所はどこか、一つ一つ調べてみると勉強になります。
SimCity(2013)の無限水源を再現する理由はもうありません。

3. シーフード工場

Hotels and Retreatsのアップデートは、Sunset Harborの評価を引き上げました。
Industries に新たなユニーク工場が追加されています。

これまで、Sunset Harborによる漁業は、使った土地面積の割にほとんど利益を生み出さない、どちらかといえば景観目的の建物が多かったのですが、シーフード工場の登場により、ユニーク工場としての利益を出すことができます。
生産には魚資源だけでなくプラスチック(輸入不可品)も要求するので、同時に石油産業も立ち上げなくてはなりませんが、水産業が盛んな都市をストレートに再現できる可能性を秘めています。

このDLCの発売当初は「水産業が主力の産業にはなりにくいです」と評価していましたが、Hotels and Retreatsのアップデート後は、「水産業を主力産業に加えた都市を目指すこともできる」と評価しています。
DLC10 – Airports(空港エリア)
広大な土地を使って空港を自由に作りたいなら、手に入れることをおすすめします。

航空機はおかしな挙動をすることがありますが、都市タイル圏外の航空路を編集したり(要MOD)、空港エリアの滑走路の位置を工夫することで、それなりに満足のいく動きをするようになります。

難点は、とにかく広大な土地が必要になることです。バニラの9タイルでは足りません。
航空機の数が増えてくるので、滑走路1本では厳しいものがあります。できれば平行滑走路として2本確保したいところです。
25タイルを使ったとしても、3000m級の滑走路をオープンパラレルで2本用意しようとすると立地に悩みます。
オープンパラレルを諦めてクロースパラレルとすれば割と何とかなります。しかし、航空機はそういうのは無視して同時に離着陸するので、航空機の動きを細かく観察し始めると気になるかもしれません。
発着便の数を控え目にしておくと、クロースパラレルっぽい挙動をしてくれることが多いです。

シティーズは空港と航空機のシミュレーターではないので、MODを駆使しても本物のような動きはしてくれません。
とはいうものの、バニラの空港よりは絶対に良いものができると思うので、空港を都市に用意しようと思ったら必須のDLCです。
DLC11 – Plazas and Promenades(歩行者エリア)
広場と遊歩道なんですが、好みが分かれるかもしれません。

見栄えを良くするには、ある程度の土地の広さを要求します。それはまあいいんですが、確保したエリアの広さに応じた維持費がボディーブローのように効いてきます。
何も建てなくても、面積に応じた維持費は取られます。そういうのアリ? 維持費の理由付けは分からなくもないですが、あの、桁が一つ大きいような……?

都市開発の序盤には無理なので、中盤~終盤にエリアを作ることになりますが、その時に都市中心部として使えそうな土地が残っているかどうかです。
計画性が試されます。

歩行者エリアは、歩行者の他は一部のサービス車両しかエリア内に進入できません。
配送トラックや自家用車などのトラフィックを消せるので究極の渋滞対策になるかと思いきや、歩行者エリアと外の世界と繋げるのに必須のサービスポイントに、歩行者エリア全体で必要な分のトラフィックが集中するので、計画的にエリア取りしないと逆効果になるまであります。

本来の活用法とは逆ですが、歩行者エリアは都市中心から離れた郊外に設定し、小規模なエリアに留めるという使い方なら問題ありません。
長距離を移動してきた配送車両が消える問題を減らせる効果も期待でき、むしろそっちの使い方を推奨したいです。

トラフィックについて熟知しており、より複雑なことにチャレンジしたいなら Plazas and Promenades は好印象。
歩行者エリアは、広い土地に分散した小さなトラフィックをまとめ上げる効果があります。
気になるのは維持費だけですが、すでに十分な収入のある大きな都市なら問題になりにくいです。

道路を無くせば渋滞対策になると思っているなら、そういうのは歩行者エリアの規模が増すと破綻するので無し。
歩行者エリアは、中程度~大規模なトラフィックをさばく性能はありません。
トラフィックをより集中させ、その渋滞を解消するために、現実の都市では有り得ないような渋滞対策用の道路網を強いられてしまいます。
都市の景観にこだわる方は、その道路網が気になるかもしれません。

そうは言っても、歩行者エリアにしか置くことができない建物は、一部の専用の建物だけです。

ですので、歩行者エリアを全く作らなくても、都市の見栄えを改善できたりします。
遊歩道を使うつもりがなくても、建物のバリエーションを増やす目的でDLCを導入する意味はあるでしょう。
Mini DLC – Financial Districts(金融街と株取引)
金融街の建物の見栄えは賛否両論。
しかし、これまで適当に散りばめてきたオフィス区画の配置にも気を配るようになりますので、その意味では都市設計に理由付けができ、オフィス区画をどこに置いたら良いのか分からないと思っているなら、このDLCは有り。

おまけで株取引もできます。この取引や値動きは現実感がなく、めちゃくちゃ儲かるので、取引は封印した方が無難ではあります。
都市の資金を貯めるのもゲームの一環と思っているなら、尚更です。

オフィス区画に関するDLCは出ておらず、建物のバリエーションに乏しかったので、こういうのもありかと。
株取引のバリエーションはそこそこあって、都市の発展によって新たな取引をアンロックしていく要素もあるので、そのアンロックを目指して都市造りしてみるという楽しみ方も。

ちなみに、このDLCに付いてくる新マップは高品質なので、マップ目当てで買うのも有効。
Mini DLC – Hotels and Retreats(ホテル経営とリゾート)
ホテルを自由に建てられるようになるDLC。ホテルのバリエーションもそこそこ豊富。
ゲーム内の略称は H&R

これまで、商業区画を作り観光特化として設定し、勝手にホテル等が建つのを眺めるだけでしたが、このDLCにより、ホテルの建設をコントロールできるようになります。
バニラの観光特化商業の上位互換です。

ホテルは単に建てればよいというものではなく、立地に左右されて収入が変化しますので、エリアや各種区画の配置に理由付けができます。

最高ランクへのアップグレードは結構条件が厳しめ。
あまり魅力的でないホテルは撤去しないと、アップグレードの足を引っ張るかも。
ホテルは立地ゲーだということがよく分かるね。

都市が発展すればするほどホテルからの総収入はかなりのものになり、Industries、Campusに続く、第三の収入の柱になります。

観光都市を目指すなら必携のDLCです。

Hotels and Retreats は、DLCとしての拡張内容は小ぶりながらも、無料アップデートで追加された内容が神がかっています。
わりと多くのアップデート要素が、DLCを持っていなくても追加される内容なので、DLCの評価に加えられないのが残念です。

興味深い絵柄の謎のトラック配送車両が追加されるなど、これが最後の芸術だと言わんばかりに、クリエイターのこだわりが詰め込まれています。
DLCの購入を迷うなら読め
完全初心者の頃は、「まず本体だけでプレイして面白かったら少しずつDLCを足していこう」と考えていました。

今は分かるんですが、この考え方は間違いです。

本体だけでプレイするには独特のプレイの仕方があって、いわゆる「縛りプレイ」状態になるのでそういうのが好きな人以外は「つまんね」となります。Cities Skylinesに限って言えば、DLC全部買えは冗談でも何でもないんですね。

完全初心者の頃の私に伝えたい。まずはDLCを全部買えと。
そうしたらもっと楽しめたのにと思いますし、余計な回り道をして、しなくていい苦労をしなくて済んだと思います。

DLCありの状態と無しの状態では都市を作っていくときに主に使う知識が異なり、それらの知識はWiki内に混在しているので初心者はその区別が付きにくく混乱しやすいです。

DLCありを前提に考えるなら、DLC無しの頃の古い知識は必要ありません。古いバージョンの頃の知識も不要ですが、初心者はその区別が難しいので、このガイドでは最新版に必要な知識のみに限定し、DLC全部ありと仮定して、順を追って説明していきます。

「DLC6 – Parklife」は、ネッコのガイドでは結果的にそれらの要素に触れない予定なので、所有していなくても問題はありません。(※予定)
しかし、ネッコは何故か全部持っていますんで、うっかりそれらのDLCを前提としたガイドをしてしまうかもしれません。その可能性を考えると、やっぱりDLC全部買えは正しいです。

このゲーム、持ってないDLCがある毎に難易度が上昇するんですよ……。DLC無しの本体だけとか、SimCity(2013)よりも選択肢が少なくて高難易度だから、余程物好きじゃないと続かないゾ。


- おわり -
更新履歴
2021年2月27日
  • 初版

2021年7月12日
  • このガイドの作成者のレベルアップにともなう修正を行いました。
  • 「DLC2 – Snow Fall」の★の数を上方修正(★ → ★★)
  • 「DLC4 – Mass Transit」の★の数を上方修正(★★ → ★★★)
  • (初心者が)序盤にパークエリア作っても、あんまり意味ない事実を追記。
  • 「渋滞」と「エリアの規模」は直截関係がないことを追記。

2024年12月31日
  • DLC10 - Airports、DLC11 - Plazas and Promenades、Financial Districts、Hotels and Retreatsを追記。

2025年1月4日
  • 「DLC9 – Sunset Harbor」は現在は必須クラスなので、全面的に見直し。「DLC9 – Sunset Harbor」の★の数を上方修正(★★★ → ★★★★)
  • 「DLC11 – Plazas and Promenades」は歩行者エリア不要の施設が多いことを追記。
  • 「Hotels and Retreats」の小ネタを追記。
NOTE
ネッコの初心者ガイドは、日本語版Wiki(「Cities:Skylines攻略情報wiki」)の初心者ガイドに
投稿するかどうか迷った結果、確かな情報源がない等の理由から
投稿を見送った内容を主に扱います。
初心者の方は、「Cities:Skylines攻略情報wiki」の初心者ガイドも併せてお読みください。

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NOTE
※本稿(このガイド)は、一人のプレイヤーが主観でゲームの感想を記した内容です。
※本稿の内容の正確性、最新性、完全性などについて、いかなる保証もされません。
※本稿に記載されているゲームタイトルなどの固有名詞は、各社の商標あるいは登録商標です。
※固有名詞の記載は、ゲームの感想文を正確に伝える目的において
 必要と考えられる範囲で明記したものに過ぎず、特定の製品を推奨する意図はなく、
 比較レビューを行う意図も含まれていません。
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初版公開日:2021年2月27日
最終更新日:2025年1月4日
Cities Skylines 対応バージョン:1.18.1-f3
5 Comments
tostrich 4 Sep, 2023 @ 2:04am 
参考になります。ありがとう。
Peach 2 Jul, 2022 @ 6:03am 
ガイドありがとうございました。
大変参考になります。
DLC全部買ってはいるものの、Campusなどは放置状態でした。
ガイド1と2を読んで、DLCの理解が変わりました。
これから街づくり始めます~
MooNee 27 Jun, 2022 @ 7:26pm 
ズバズバ言ってくれるガイド非常にありがたい!:steamthumbsup:
ググっていてもほとんどは「こういうことができますよ~ 気に入ったら~」ばっかりで、結局どれが優先なんだよと思うばかりでした:steamsad:
Nekko  [author] 16 Feb, 2022 @ 5:16am 
何かの参考になれば幸いです。
地下鉄の車両ですか。すみません、その原因はわかんないです。
参考までに私の環境では、何か表示が消えてしまうようなバグは起きていないです。
(Airportsを含め、すべてのDLCが入っている状態での確認です)
MODやアセットをお使いなら一度MODとアセットを全て外して、少しずつ追加しながら確認するしかないですね。
hiromalo58 15 Feb, 2022 @ 8:38pm 
参考になりました
地下鉄の車両が明記されなくなってしまいました
以前は動いていたのに何か知っていますか