BlazBlue Cross Tag Battle

BlazBlue Cross Tag Battle

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一部の強行動への対策集
By Greinu
出し得っぽいセットプレイへの対策のまとめ
(そのうち追加&修正するかも)
   
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はじめに
BBTAGには多くの強行動がありますが対策もないわけではありません。
猶、自チームのキャラ構成によっては反撃が出来ないものもありますが、あきらめましょう。
そういうゲームです。
アシスト+リバーサルアクション
このゲームでは持続の長い一部のアシストとリバーサルアクションをずらし入力することで、組み合わせによっては安全目に相手プレイヤーに触りに行くことが出来ます。
アタックタイプのリバーサルアクションには無敵+空中ガード不能があるので
空中行動の多めなプレイヤーを捕まえることから、読み合いを放棄して触りに行くことまで出来る、強めの行動の押しつけになります。

↓具体的な例としては花村の6Pを出しながら鳴上のリバーサルアクション
このように2つが上手く組み合わさっていると、ガードされた場合でも攻撃側が一見安全なように見えますが、いくつか対策があります。

対策①
アシスト攻撃をリジェクトガード
スキルゲージを1支払うことになりますが、リジェクトガードで相手のアシスト攻撃をリジェクトすることでガード硬直の時間が減り、操作キャラクターのリバーサルアクションへの反撃を入れることができるようになります。

対策②
アシストにアシストをぶつける
見てからの反応ではなくなりますが、相手に多用される等してこの行動が来ると思ったら
相手のアシストにこちらのアシストを出して攻撃をつぶす、被弾を肩代わりしてもらうことで
操作キャラクターを早めに動かすことが出来るようになり、反撃を入れられます。
アシスト(遅いタイプ)+リバーサルアクション
先述のアシスト+リバーサルアクションずらし入力の連携で、アシスト攻撃が遅く出てくるパターンもあります。

↓具体的な例としては、アズラエル&テイガー
リバーサルアクションを「捕った!」と思ったら卑怯にも後ろから襲いかかられる羽目になります。

そういう場合は投げやクラッシュトリガーの演出等でアシスト攻撃をスカすのが一番楽だと思います。
ジンの凍牙氷刃
ジン=キサラギのディストーションスキル、凍牙氷刃(236B+C)。
弾速が早く、隙が少ないBBTAG屈指のぶっぱなし技です。

特にジンが単独になってからのレゾナンスブレイズ+凍牙氷刃はガードしても削りが大きいため↓
凍牙連射からの小パンで秒速でキャラを落とされる人も多いのではないでしょうか。

そしてこの凍牙氷刃、ただでさえ隙が少ないのに加えてレゾナンスブレイズの無敵時間アップで暗転返しをしても反撃が入らないことも。
(「やった!」と思いきや何事も起こらなかった誰もが通る道)

アシスト起きのクロスコンボ発動でも反撃が入らないほど凍牙氷刃の隙は少ないです。

しかし凍牙にもわずかながら反撃が入るタイミングがあります。
ずばり、自キャラに凍牙が当たるほんの直前に暗転返し。
(このタイミングだッー!)

タイミングがシビアな上に、いつ撃ってくるか分からない対人で返すのは至難の業。

一番簡単な反撃の方法としては、アイギスの女神の大盾(236B+C)を使うこと。
アイギスだと最速入力で技を擦っていれば反撃が可能です。


使用キャラに無敵かつリーチの長い暗転返しがない場合?
あきらめましょう。
オリエのCディバインスラスト
オリエのCディバインスラストは発動にスキルゲージを1ゲージ使うものの、
ガード硬直の拘束力が大きく、ぶっぱなしの後もオリエ側が崩しに入れるため多用してくる人が多いです。

↓しかし、最終段をリジェクトガードすることでわずかにオリエ側より早く動けるようになります。
位置が入れ替わるためガード方向を逆に入れなければリジェクトできないので注意

↓これを使うと発生の早い技なら反撃も確定します
ラクテウスオルビス+ペタルバースト
バティスタのラクテウスオルビス(236B+C)にディストーションスキル・デュオで
ルビーのペタルバーストをガードさせると、
ラクテウスオルビスの持続の長さとペタルバーストの硬直の短さが相まって逃げられない崩しに入ることができます。


対策はないのでバティスタに暗転返ししましょう。
自チームに返せる技がない?

あきらめましょう。