METAL GEAR SURVIVE BETA

METAL GEAR SURVIVE BETA

Ei tarpeeksi arvosteluja
ベータ版における基本的な要素やポイントなど
Tekijältä Vio
メモを兼ねて、今回のβ版において説明不十分だったりわかりにくい所をザックリと解説。
   
Palkinto
Lisää suosikkeihin
Lisätty suosikkeihin
Poista suosikeista
Easyのミッションの流れ
今回のβは基本的にCoopが前提となっています。まずは支給品ボックスの中身を貰い、初期装備を変更しておきましょう。その後、Easyでクイックマッチを行って出撃。

ミッション選択画面でミッションを指定した場合は、既に組んだスクアッドでの出撃になります。組んでいない場合にはソロでのプレイとなるので要注意。
初期レベルのソロは非常に厳しいです。慣れていればどうにかなりますが、最初はスクワッドを組むようにしましょう。
なお、ミッションを選ぶ画面ではマップや敵レベル、過去の成績を見ることも出来ます。
マップ画面では白い四角が配置されていますが、これは各プレイヤーのスタート地点となります。Hardのみ、これが4箇所ありバラバラにスタートすることになりますが、一つしか無い場合は全員が同じ位置からスタートします。また、Hardには戦闘条件が設定されており、特定のダメージの増加などの特殊な効果がステージ全体を通して発生します。
今回はEasyミッションを元に解説しますので今は忘れて構いません。

スタートしたらまずは黄色いマーカー=採掘地点(防衛目標地点)を目指しつつ、邪魔なクリーチャーを処理したり素材を集めていきます。
クリーチャーの背後に気付かれず忍び寄ればステルスキルが可能です。Easyでは必須ではありませんが、Normal以降に登場する「デトネイター」に対してはこれを用いて倒すと素材が得られるので、練習しておいても良いでしょう。
木箱やドラム缶など、一部のオブジェクトは攻撃により破壊することで素材を獲得出来ます。

採掘地点に到着したら素材集めを継続しますが、採掘地点内部や周辺にもクリーチャーが配置されています。クラフト台の横に横たわってスポーンしている事もあるので要注意。
これらは採掘開始前に全て処理しておきましょう。放置すると開始と同時にアラームが鳴ってやかましいです。
また、この時採掘機の周辺にワームホール発生装置を設置しておけば、いざと言う時の帰還に役立つでしょう。

自動採掘開始時間になる、または任意で採掘を開始すると画面上にMapと敵の予測進路、敵出現位置(薄赤い円)が表示されます。それと同時に、赤線で円が表示されるはずです。
採掘機を中心に描かれた円内のオブジェクトは採掘機からの影響か、Wave終了後に大ダメージを受けてしまいます。
基本的にこの円の外側にフェンスやバリケード等の防衛装置を設置し、迎撃する事となります。
採掘機の周囲に設置しても確実に壊れてしまうため、資材節約の為にも注意しましょう。

Waveが開始すると敵が出現・進行を開始します。それと同時に採掘機にアクセスが可能になるので、まずは「強制採掘高速化」を行いましょう。これは一定時間採掘できるエネルギーを増やしてくれます。採掘されたエネルギーは画面右下に表示されますが、クリアランクSを目指す為にはこの高速化を適宜行う必要があります。
採掘機の駆動音、画面右下のグラフの色で高速化が有効化どうかは判断できるので、切れたら近くの人が再度高速化をするように心がけておけばSは安定して取れるはずです。

Wave1が終了するとインターバルに入ります。この間にフェンス等のクラフトやCUREなども行いますが、Easyの場合このタイミングで初めて「サブミッション」が発生します。
マップに青円でミッション範囲が表示される為、その中心部付近にある箱を回収することが目標となりますが、付近にはレベルが少し高めなクリーチャー2体が同時にスポーンします。
ある程度慣れていれば一人でも余裕ですが、不安なら二人くらいで行くと良いでしょう。
箱を回収し採掘機周辺へ戻るとサブミッション達成となります。
このサブミッションでは採掘機の近くに弾薬箱が設置されます。全員共通で2回までしか使えませんが、所持している武器の弾薬を持てる限りの最大まで回復してくれます。
通常、弾薬の入手効率は非常に悪いですが、これを調べて補給することで一気に弾薬を獲得出来るため、たとえミッション開始時に弾薬がゼロだったとしても銃火器を持ち込んでおくと良いでしょう。取り合いにならないように。
ただし、この弾薬箱で補給される弾薬は持ち帰ることが出来ません。補給後にクラフトしてクリアすると所持分持ち帰ることが出来る、という話もPS4の第一回βの頃にはあったようですが、まだ試していません。出来たら一気に難易度下がるでしょうが。

準備が整ったら採掘機を再起動するか、時間経過でWave2が開始します。ここからワンダラー(放浪するもの)以外の特殊敵が登場するようになります。「ボマー」は対策をしていないと防衛装置を次々とふっ飛ばしてしまうので要注意。特殊敵については別の項で触れます。
敵の進路も多少変化したり増加していたりします。インターバルの間にしっかりと足止め用の装置を置いたりしておきましょう。

Wave2を乗り切ると再びサブミッションが発生。ウォーカーギア2機がサブミッションエリアに配置されるので、二人で取りに行きましょう。
周囲には新たに「アーマード」が配置されております。その名の通り、アーマーやヘルムを装備しており、ダメージの通りが非常に悪いです。
同一箇所を攻撃し続ければその部位のアーマーを破壊できダメージも通るようになりますが、このサブミッション時においては敵は無視してウォーカーギアまで一気に走り抜け、搭乗してウォーカーギアの蹴りで一掃した方が良いでしょう。これならワンパンで沈みます。
今作のウォーカーギアは駆動系に不良があるらしく、搭乗して動いているだけで徐々にダメージを受けてしまいます。意味もなく走り回っているとWave3の半ばで壊れてしまうので注意。移動を最小限に抑えれば終了時まで活用することも可能です。
また、TPPと同じくガトリングに弾数制限があります。ハンドガンは装備していません。
Wave3ではボマーに加えて先程のアーマードも登場します。ウォーカーギアで蹴り倒すか、フェンス越しに頭をしつこく槍で突くか、ボマーの爆発に巻き込ませるのがラクでしょう。

Wave3を乗り切ればクリア。採掘したイリスエナジー量に応じてクリアランクが決定し、報酬の入った段ボール箱が降ってきます。
これは各プレイヤー毎に独立しているため、遠慮なく全部開けて構いません。
その後、各プレイヤーの獲得ポイントによってスクアッド内の順位が決まり、順位に応じた追加報酬を得られます。ですが躍起になって順位を競わなくともさほど大きな差はありません。順位を無理に稼ごうとせず、いかに敵を早く倒して押し込まれないようにするか、防衛装置を適切に配置して足止めをするか、余裕がある時に資材を回収するか。この3点に気を配りつつ協力し事に当たるようにしましょう。こうするだけで自然と上位が取れるようになっていくはずです。

ミッションをクリアしステージングエリア(準備エリア)に戻ったら支給品ボックスを開けて報酬を貰い、クラフトで装備を整え、クバンを消費してレベルを上げスキルを獲得しましょう。
ステージングエリアで出来ることが終わったら再度出撃です。これを繰り返してレベルを上げつつ装備を徐々に整え、より高難易度のミッションへ挑戦していくのが基本となります。

なお、最初に獲得するスキルは「コンバットステップ」を激しく推奨します。
これがあるだけで近接戦闘が格段に安定します。スタミナの消費がそこそこ多いですが、回避やステップからの攻撃など、攻守に渡って非常に重要なスキルになっています。
武器系スキルは自身の使う武器種1種に絞って取りましょう。
スプリント○○は少々危険ではあるものの、高威力の範囲攻撃が可能になるので非常に強力です、ヘビー○○は武器種によって有用性が変わります。全て取ったわけではないのでなんとも言えませんが、とりあえず槍ならフェンス越しにガンガン突けると強いので取ってもよいでしょう。
敵ごとの特徴や対処法など
放浪するもの(ワンダラー)
通常雑魚です。頭の石が弱点ですが、足を攻撃しふっ飛ばせば歩けなくなります。
特に意識することはありませんが、弱スーパーアーマーとも言うべき性質を持っており、近接攻撃で殴っても怯まず反撃を喰らう場合も多いのでその点は注意。
数が多いと簡単に押し切られるため、攻撃力が足りていない時や体力が少ない時には無理にスプリント○○で突っ込まないようにしたい。

ボマー
頭のでっかい爆発するヤツ。発光が頂点に達すると爆発するので離れましょう。倒しても油断してはいけない。
また、頭突きによる攻撃の威力が非常に高く、フェンスも容易くふっ飛ばしてきます。
障害物による足止めを主とした配置をしている場合はできるだけ近寄らせたくない相手です。
こんだけゴツくてもフットプレスで蹴り飛ばすことは可能なので、爆発しそうな時や採掘機などの周辺に寄ってきた場合は離すことはできます。
弱点は両足ですが、ワンダラー等と固まっている場合は狙いづらく、また近接攻撃で狙うのも少々危険。銃火器や弓で安全に倒したい所。取得していないので試していませんが、レッグスイーブも一つの対処法かもしれません。
倒すと爆発し、周囲の敵や設置物に大ダメージを与えます。敵の密集時には一気に敵の数を減らせますが、タレット等のそばでは注意。一撃で消し飛びます。
ちなみに爆発によるキルはボマーを倒したプレイヤーに全て入ります。おいしい。

アーマード
重装歩兵のようなやつ。アーマーが固くダメージを激減されますが、一箇所にしつこく攻撃を当てればアーマーは破壊可能。
また、ショックやフレイム属性の攻撃であれば通常どおりのダメージが入るので、属性武器やフレイムアロー等を使って対処するのも良いでしょう。それでも体力は高めなので厄介ですが。
ボマーとセットで来る場面も多く、その場合はボマーから処理して消し飛ばしたい。

デトネイター
バックパックを背負ったやつ。サブミッションエリアに出現する。発見されると自爆するが、バックスタブによるステルスキルで倒せば装備しているバックパックを漁れる。
素材や弾薬等が得られる為、クバン結晶やベイトで誘導し、後ろからブスリといっちゃいましょう。
こいつの自爆はサブミッションのターゲットの箱も破壊してしまうので、万が一発見されてしまったら距離が短ければ一気に走り寄って箱を回収、即離脱すると良い。幸い、自爆までは少し猶予がある。

トラッカー
ピョンピョン跳ねる半裸。フェンスを飛び越えたり、ジャンプで距離を取ったり急に詰めてきたりと非常に鬱陶しい。しかもしつこい。Hardのデイリーミッションではしこたま出てくる。
着地時は一瞬止まるので、そこを狙って弓や銃で頭を撃ち抜くのが得策か。ただしエイム合わせが遅いとすぐに跳ぶ。弓は特にシビア。AM D114等のハンドガンを使うのが良いか。
また、ワームホールからの出現時の落下後やダウン時の起き上がりも早い。
脅威度は他に比べればマシだが、鬱陶しさはピカイチ。
武器や装備の解説やオススメ
私が使ってきた中でおすすめな装備などの解説です。

AM D114
ハンドガンながら威力が高く、☆5まで強化すれば攻撃力が305にもなる。
携行弾数やマガジン容量的に主力には出来ないが、ボマーやトラッカーといった相手を中遠距離から仕留めたい時に非常に役立つ。
また、カスタマイズでサプレッサーを追加出来るのも魅力。威力も相まってステルスキルも取りやすく、適当に撃ってもヘイトが向かない。
他に有用な候補がない限りはサブウェポンに忍ばせたい。

RASP TB-SG
射程は短いが散弾銃だけあって攻撃範囲が広く、またふっ飛ばし効果も持っているため敵に近寄られた際に特に有効。
また、フェンスに大量の敵が群がって来て壊されそうな時にも役立つ。
装填数はツインバレル故に少ないが、逆に言えば無駄撃ちを抑止出来るとも言える。
ポイント報酬でも貰えるが、ジャンク開発で得ることも出来る。EasySランクで獲得を確認済み。

AM MRS-4
ポイント報酬。しかし単発・フルオートの切り替えが出来ず、タップ撃ちで弾を節約しないと直ぐに弾数が尽きる。
威力も☆5で208と控えめ。だが中遠距離での処理速度はやはりピカイチ。
弾数が厳しいため、ここ一番という時に使いたい。
腰装備なのでマチェット・斧と排他となる。これら2つの近接武器を主軸にする場合は使えない。


火力は控えめだが、フェンスを貫通して攻撃出来るのが特徴。まっすぐ突くので頭も狙いやすいか。
フェンス越しにヘビースラストを連発するだけでも大量に敵を処理できる。
スプリントスラストは槍の端を持って2回転なぎ払い→威力の高い突きとなる。なぎ払いの範囲はそこそこ広く、突きも腰を落として深く突く為リーチがやや長い。ただし回転時も動く為、突きまでを上手く当てるのは少々難しい。また、回転なぎ払いはフェンスを貫通しない。
ちなみに構え時に有効距離に敵を収めた際に表示される四角が橙色のひし形になった時は適正距離となり、ダメージがアップする。
混戦時には悠長に狙ってられないが、覚えておいて損はない。練習用ターゲット相手に試してみるっと威力の差が判るだろう。
背中装備なので弓と排他となるのが難点。


引き絞る際にきちんと溜めないと上手く飛ばないが、補給が容易な遠距離攻撃手段として重宝する。矢筒を追加装備しておけば複数種類の矢を使い分ける事も出来、ヘビーアローやフレイムアローの威力も高い。
フレイムアローで敵の集団を中距離から焼き、さらに草への延焼→後続の敵への延焼といった事も狙いやすい。
また、ノーマルアローとヘビーアローは撃った後の回収も可能。余裕があれば拾いたい。外しても敵に当てても回収出来る。フレイムアローは燃えるせいか回収不可。
NormalのミッションのSランク報酬でコンポジットボウのジャンクが手に入る。攻撃力が高めなので弓メインを考えている人は是非とも狙いたい。
上記の通り槍と排他となる。弓を主に使いたい場合は槍スキルを取らずにマチェットや斧のスキルを取りたい。

フェンス類
木製フェンス以外は何れも有用。ノーマルフェンスが素材も安く使いやすい。木製有刺鉄線フェンスや有刺鉄線フェンスのダメージ効果も補助的なものだが有効。
木製フェンスは耐久力低めな上に視界が塞がれ、攻撃貫通のPERKも無いため有用性が特に見いだせない。
フェンスを置いて敵側にショックトラップ、反対側にマシンガンタレットや銃座を置いておけばボマーが来ない限りはフェンスが抜かれるまで勝手に始末してくれる。そのフェンスもショックトラップのお陰でやや壊れにくい。
基本的な3点セットと思えば良いだろう。フェンスはトラップの側ギリギリまで寄せないとダメージ効率が著しく落ちる上に突破されやすくなるので注意。

○○トラップ
高耐久で踏んだ相手に属性ダメージと状態異常を入れてくれる、いかにもTDらしい装置。
上記組み合わせでの運用が非常に強力。
また、耐久力が高めなのでボマーの爆発やグレネードに巻き込まれてもある程度は耐えてくれる。
フレイムは木造ユニットや近接戦闘を主に使う場合は非推奨。しかし合計ダメージは一番高く、敵のスポーン位置に設置して回るという作戦もアリ。
フロストはダメージは低いが移動速度が激減する、強烈な足止め効果がある。進路上、スポーン地点付近などに置けば進行速度の調整が出来る。。保険にも使いやすいか。
ショックはダメージ+短時間行動不能。やはり足止めしての追撃の起点となる。フレイムとフリーズの中間のような位置づけか。
オイルはスリップする。狭い通路が多い場所では並べて設置することで強烈な足止め効果を見込める。単体では効果は最も薄いが、組み合わせ次第では酷いトラップ地獄を組むことも出来るかもしれない。
ただしオイルトラップは他3種と異なり、クールタイム無しの常時発動タイプになるため、プレイヤーの移動に対しても大きく影響する点には注意が必要。

機関銃・タレット
上記の組み合わせでの運用が非常に強力。
また、空気衝撃砲はダメージこそ無いものの、ボマーに対する一定の対策効果が見込める他、スピンカッター等の設置位置に押し戻す等、色々な活用法が生まれそうな一品。正式版でトラップ類が増加したら面白い組み合わせが生まれるだろう。
グレネードタレットはフェンスを貫通しないので注意。使う場合は高台に設置するか、バリケードを設置する、土嚢足場の上に設置する等のケアをしてあげたい。
何れも迎撃における重要兵器であり、携行武器や弾薬よりもこちらにガンパウダーなどを回したい。

土嚢足場
土嚢は先述の様にタレットや銃座用の台として活用出来る。
やぐらは耐久度が高いが高所からの遠距離攻撃が現時点ではあまり有効ではなく、そう使うことは無いか。

グレネード
素材のTNT爆薬の供給が大変ではあるが、集団をこれ一つで一瞬で吹き飛ばせるのはやはり強力。
ただしこちらの設置物に対しても250前後のダメージ(クリティカル時倍)を与えてしまうので注意。

疑似餌・クバン結晶
どちらもサブミッションのターゲット回収時に役立つ他、疑似餌はトラップに掛けて誘導することも狙える。素材も空ビンのみなので気軽に補給出来るのもグッド。
クバン結晶は要は過去作の空弾倉枠。
戦術の例(ロール編)
主にNormal・Hardのミッションを想定した記述になります。
また、スクワッド全員をフレンドで固めたりしたプレイは一切行っておらず、あくまで野良クイックマッチでのプレイにおいて感じた事になりますので、あくまで参考程度に。

・ロール(役割分担)案
1.前衛
主に敵のスポーンするワームホールが3つ固まった位置の前や2.3箇所からの進攻が合流する地点に固定で入ります。
槍・弓・銃火器等のフェンスを貫通出来る武器・グレネードやC4等の緊急時の一掃手段、防衛ユニットはフェンス類やタレット・銃座、ショックトラップ等を装備。グレネードタレットを用いる場合には土嚢足場も。
スポーン位置から少し手前や敵の進路の合流地点等にフェンス・ショック・タレットのセットを設置し、タレットで撃ち漏らした相手をフェンスを破られない様に槍などで迎撃します。
基本的に最も敵が多くなるであろう位置、かつ前線に陣取って後方への負担を軽減するのが狙いです。1人で充分。ミッションや状況によっては不要。弾薬や罠の負担が大きいが、その分スコアも伸びやすい。
難易度Hardでも罠と武器攻撃を上手く併用すればWave2の途中くらいまでは設置物を守る事も可能。
敵ルート次第ではあるが、半固定砲台となるのでウォーカーギアが長持ちしやすいが、他のメンバーに回したい。その分、タレット等の機材をこちらにつぎ込んであげよう。
クバンに余裕があれば弾薬補給支援も起動させたい。
ワームホールは最前線または採掘機周辺のどちらかに設置し、帰還または前線復帰を迅速に行えるようにしておこう。
ダウンした仲間が増えてきた場合には一度戻り回復し、再度の前線に戻る余裕もある程度はあるので、状況に応じて後衛の仕事を手伝うことにもなるだろう。特に後衛がダウンした場合や侵入して来た敵の対処に手こずっているようであれば真っ先に帰還したい。
後衛がダウンした場合、または2人以上がダウンした場合には蘇生とカバーに向かう、と思えばいい。
蘇生優先度は後衛>中衛。

インターバル中はまずは補給を最優先し、次に前線に配置した罠の調整や再設置、時間があり達成されていなければサブミッションを担当したい。

なお、敵のスポーン位置・進攻経路の偏りがさほどない場合には中衛と同じように動く。
Normalでは重要になることも多いが、Hardでは前に出るとしても少々下がった位置に迎撃した方が良いか。

2.中衛
前衛よりも下がった位置に足止め用の罠を設置し、より広い範囲をカバーする。
前衛がしっかりと最もスポーンする位置を止めていれば、少々忙しいものの充分にカバーできる。
前衛同様迎撃に特化した罠・兵器の設置も良いが、オイルトラップやフロストトラップ等の足止め手段を用いて敵が進んでくるタイミングをずらし、より安全にそれぞれを撃破出来るようにするのも良い。フレイムトラップをスポーン位置や敵の進路上に幾つか配置しておいたり、草を巻き込んで敵を焼いたりするのも良い。
弾薬が潤沢ならば一人はやぐらを設置して狙撃するのも良いが、処理が追いつかなくなる場合もあるので注意。
ある程度の移動と複数箇所をカバーする為、それなりの消耗がある。
全てを罠で補うのは難しいため、ある程度は割り切った罠配置を。複数箇所からの進攻を止める役割になるので、タレット等も活かしきれない。
フェンスを数mおきに設置していくだけでも充分。

武器は好きなものを使えばよい。
2人または3人で回す。敵のスポーン位置や進路がある程度纏まっていれば前衛同様にリスキルを行っても良いが、Normal以降は進路途中に敵スポーンのワームホールが配置される事も多い。

ウォーカーギアを使うのに最も適した位置になる。
やはりボマーが脅威だが、キックで離したり銃撃で仕留めるようにするか、フェンスを一つ使い捨てるくらいでもいい。
余裕があれば近くのサブミッションを取りに行っても良い。
ワームホールは採掘機周辺が良いか。
インターバル中は前線同様だが、出来ればサブミッションを少し優先したい。

味方がダウンしても真横であったりしない限り、1人までは無視。二人以上倒れた場合には中衛>後衛>>前衛の優先順で蘇生する。

3.後衛・遊撃
強制採掘高速化を担いつつ、中衛の援護やダウンした仲間の回復、Wave中のサブミッションの回収を担う。何れの難易度やプレイスタイルにおいても、最低限高速化を担う枠として1人は回ろう。
基本的には高速化中は中衛と同じく迎撃に回るが、高速化が切れた場合には隙を見て採掘機に戻って再度高速化をする。また、採掘機に敵が接近した場合にはそれの対処も行う。
また、中盤以降クバンが溜まってきたら弾薬補給箱も設置しよう。弾薬補給の優先度は前衛>中衛>>後衛の順。
大型戦術兵器(メタルギアRAY)の起動はよっぽど危険でない限りは避けること。前線の罠も吹き飛んでしまう。また、同様に余程の窮地でもない限りは採掘エリア内への兵器や罠・障害物の設置も行わないこと。Waveが終われば吹っ飛ぶ。
Wave中に隙をみて補給しやすい位置なので、インターバル中は素材回収やサブミッションを優先したい。特にフェンスを使っていると鉄は不足しやすい。中衛用の罠の設置にも協力すること。
蘇生の優先度は中衛>前衛。
こちらも武器は好きなものを使うと良い。フェンス越しの戦闘はあまり想定していないため、ハンマーや斧でも問題ないが、遠距離攻撃手段は確保しておくこと。

5 kommenttia
Shidano 18.2.2018 klo 1.51 
デトネイターと同じように後ろからナイフでぐさっとやるとボマーも爆発しないけど大抵背後を取ろうとぐるぐる回ってる間に味方が爆発させて巻き込まれて死ゾ
STARik }{оtt@бь)чЪ {RUS} 17.2.2018 klo 8.11 
Чертовы гуки
Vio  [tekijä] 17.2.2018 klo 4.29 
I thought it was sorry, I thought it was in English but with my English skill it was difficult to finish this long sentence ...
This is also machine translation.
Lakarak 17.2.2018 klo 3.43 
well this game is made by japanese but yeah
joyful chungus 17.2.2018 klo 1.34 
e n g l i s h ?