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บทวิจารณ์ล่าสุดโดย syabasuco

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242.3 ชม. ในบันทึก (43.5 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
ジュノちゃん、いっぱいぷよぷよちゃん出そうね...♡
โพสต์ 12 พฤษภาคม 2023
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
2 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์
21.0 ชม. ในบันทึก (13.6 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
インターネットやめろ
โพสต์ 4 กุมภาพันธ์ 2022
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
4 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์
90.2 ชม. ในบันทึก (35.9 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
บทวิจารณ์ระหว่างการพัฒนา
シナジーとビルドがかみ合ってめちゃくちゃダメージ出せるようになると気持ちいいゲーム。
ただその為に必要なオカルトスクロールと序盤でゴミみたいなエリートモブを引かないようお祈りする祈祷力も必要。
ゲーム自体はオススメにしてますが、正直色んなところがバランス調整不足だったり、他の方のレビューの通り周回して基礎能力を上げる下準備が必要なのでそういう面を気にする方にはそんなにオススメできません。
高難易度(ナイトメアモード)をソロでやるとなると前述通り運要素も絡んでストレスでハゲます。基本マルチで遊ぶのがオススメ。
โพสต์ 22 มิถุนายน 2021 แก้ไขล่าสุด 24 มิถุนายน 2021
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
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7.2 ชม. ในบันทึก (6.6 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
醤油瓶一気飲みして死なないジジババが出てくるゲームです
โพสต์ 24 พฤษภาคม 2021
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
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6.4 ชม. ในบันทึก (4.1 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
アグネスっていう魔女の被ダメボイスが「だめよぉ♡」なせいで、脳裏に日本エレキテル連合が出てきて全く抜く気が起きません
โพสต์ 5 กุมภาพันธ์ 2021 แก้ไขล่าสุด 5 กุมภาพันธ์ 2021
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
7 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์
51.7 ชม. ในบันทึก (43.8 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
「FPSの楽しさ」を原始的かつ、モダンに洗礼された手法でプレイヤーの脳みそに直接届けてくるゲーム。
我々ヒトは本能的に銃でデーモンを狩りたがっているんだ。
โพสต์ 28 พฤศจิกายน 2020
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
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193.9 ชม. ในบันทึก (190.2 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
CD PROJEKT REDの名を世界に轟かせた最高傑作。ジメっとしててほどほどにダークな中世ファンタジーをお求めなら最適。
このゲームの良さは他の方々のレビューで語りつくされているので個人的要点をまとめたレビューです。
  • ストーリーは前作、前々作から続いており、登場人物がかなり多いため一作目から遊ぶことを要推奨
    非常に登場人物が多いのでキャラクターを把握しきれないとストーリーがごちゃごちゃのまま進行していきます。特に過去作キャラクターは触れられ方も「久しぶりに会うけどだいたいどういう奴かわかるよね?」といった感じに軽く触れる程度の紹介なので注意。
    約十年前のゲームゆえ古臭さはありますが、1、2どちらも日本語化が可能なので是非とも遊んでください。

  • ゲーム本編(DLC含む)はかなりの長丁場になるため、ゲームの時間を計画的に確保しましょう。
    本編クリアに約30~60時間、大型拡張DLC 2つを合わせても30~80時間とかなりの時間を要する他、サブストーリーなど寄り道要素を含めると100時間近くは容易に到達するので計画的な遊び方、ゲーム時間の確保が必要です。

  • メインストーリーは小まめにメモ、スクショして物語の流れを把握しましょう。
    上の項目に関連した要点です。とにかくメインストーリーが長いのでだいたいの流れを把握できる様にメモ、SSをしましょう。
    ゲーム内でもあらすじを確認する事は出来ますが、テキストがそこそこの量があるので出来るだけ新鮮な流れを把握できるといいかもしれません。
โพสต์ 1 พฤศจิกายน 2020 แก้ไขล่าสุด 1 พฤศจิกายน 2020
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
10 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์
1 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้ชวนขำขัน
50.2 ชม. ในบันทึก (48.6 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
ゲーム自体は面白いがSteam版だけはオススメできないゲーム

オススメできない理由3点
  1. 現時点では日本語未対応
  2. チーターの蔓延
  3. Steam版限定のValveコスチュームがPS4でも取得可能に変更

1.対応言語に日本語が含まれていますが現状(8/26)英語のみです。直観的に遊べるゲームなので特に気になる点ではないとは思いますが、翻訳はKakehashi Gamesさんが担当されたとの事で個人的に日本語訳も気になっていたので残念です。


2.特にSteam版をオススメできない理由
他の方のレビューにもある通りチーターがいっぱいいます。8/25のアップデートでチーターとの遭遇率は体感下がった気がしますが、どの時間帯で遊んでも必ず2度、3度 酷くて5度ほど遭遇します。特に深夜帯は遭遇率が上がるので注意
チーターに負けてクラウンを取り逃した事は何度もあります。もう怒りすら湧いてきません。

一応、チーターへの対抗策としては「チームルールでチーターが所属するチームを妨害して脱落させる」といった手段がありますが、あまり期待しない方がいいでしょう。
2チーム(または3チーム)でチーターが所属するチームを狙うとは限りませんし、狙われるチームのメンバーがチーターを認識して妨害に加担するかどうかは彼ら任せです。更に言えば、チートで圧倒的に動ける、触れない、妨害できない状態だとなすすべ無しです。諦めて次のマッチングでは出会わない事をお祈りしましょう
そもそもチーターさえいなければわざと負ける行為自体しなくていいのになぁ


3.Valveのゲームとコラボしたキャラクターコスチュームは元々Steam版限定でした。
Half-Lifeのゴードン・フリーマン、Team Fortress 2のスカウト、Portal 2のP-body等。
しかし8/21のサイレントパッチでPS4版でもValveコラボコスチュームが取得可能に変更されたため特権的なモノが消えてしまいました。
この点をユーザーフレンドリーと捉えるか、Steam版の息の根を止めたと捉えるかはみなさんそれぞれの考えにお任せします。




ゲーム自体は本当に面白いです。運と実力のバランスを保った最高のバトロワアスレチックパーティーゲーム
だからこそこれから遊ぶユーザーはPS4版で遊んでほしい。
遊んでいくたびに己のスキルがどんどん磨かれていくのを実感します。もちろん運やチーム戦、ケアレスミスで負けてしまってストレスを感じる事もありますが、負けても笑ったり、優勝した相手を称えたりと勝っても負けても楽しめる、そんな素敵なゲームです。
โพสต์ 4 สิงหาคม 2020 แก้ไขล่าสุด 25 สิงหาคม 2020
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
63 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์
6 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้ชวนขำขัน
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37.3 ชม. ในบันทึก (10.9 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
6/26 難易度バナナでオールS取って全実績解除できたのでゲームについて詳しく加筆しました

このゲームの真骨頂は「スコアアタック」なんじゃないかなと個人的には考えております。
一見雑に見える敵配置から、跳弾やナイフなどのステージギミックまでよく考えて配置されています。
2、3回ステージを遊んだぐらいじゃ上手くコンボが繋がりませんが、何度も試行錯誤を重ねスタイリッシュに敵を倒しコンボをガツガツつないでスコア更新していく... この過程が本当に気持ちいい!これこそペドロの魅力です。
ステージ初めから終わりまでコンボが途切れる事なく続ける事が出来た際の達成感はすばらしい...
ゲームに慣れる程PVの様なスタイリッシュな身のこなしが出来るようになっていくのも快感。
慣れるまではコンボを繋げられない、判断ミスで倒されたりと上手くいきませんが誰だって最初は同じ、是非とも何度も挑戦してスタイリッシュガンカタバナナアクションゲームを堪能してほしいです...。
私個人は「これ2000円で買えていいのだろうか?」って不安になる程よく出来てます...。

一つ不満を上げるならマウスキーボード操作性が微妙かなぁってところ。慣れれば問題ないけどデフォの操作が若干やりづらいです。

↓6/26追記分↓(*一部ネタバレあり)

まずMy Friend Pedro (MFP)全体の評価は「微妙な良作」です。
完璧に近いゲームなのですが大まかなところから細かいところまで粗を探すと細かい所が足りない作品という評価が妥当だと感じました。

ストーリー
どこかの地下室で目覚めたマスク(プレイヤー)、謎の呼び声に目を覚ますと目前には浮遊したバナナ。「ペドロ」と名乗るその謎の友人(?)と共に地下室を抜け出すとそこはお年寄りギャング「ミッチ」が仕切る縄張り。(色々と浮いてる)バナナの友と共に縄張りからの脱出を目標にマスクの身に降りかかる困難を押しのけつつも己の謎を追求していく物語です。

ストーリーはまぁまぁ面白いです。ただプレイキャラクターのマスクやペドロに関する謎はあやふやなまま終わってしまうのでそこが大きくマイナス点になってます。
大まかなストーリーラインはどっかのゲームに結構似てます...。元々アクションをメインにしたゲームなのでストーリーはおまけなのかもしれません。




ゲームプレイ
簡単操作でお手軽スタイリッシュが爽快。ただし前述にもある通りマウスキーボード操作は慣れるまで苦戦する可能性があります。
コントローラー操作は使った事ないのでなんとも言えません。申し訳ない...

ステージギミックには撃つと自動的に跳弾して敵やオブジェクトに当たるフライパン&鉄板、スイーっと滑る&敵にぶつけてぶったおせるスケボー、蹴って撃ってボカンなガスタンクなど...

敵を連続で倒すとコンボが成立してどんどん倍率が上がっていきます。
MFPの面白さの1つはこの連続コンボで、華麗にキメるほど気持ちよくなれるのが最高...。ただしダメージを喰らうとコンボ受付時間が減少したり最悪リセットするので注意(敵を倒すと最大時間までリセット)。
初見に近い状態だとあんまりかっこよくコンボは決まらないので、よくわかってないステージでコンボ切れたりリセットしたり死んでもあんまり気にしないでください。
というかPVの様に要所要所でスローを少なめに入れてカッコよくキメるにはステージ構図や配置された敵、ギミックへの理解が必要不可欠なのでそこは勘違いしないでほしい

中盤~終盤のステージを除きだいたいのステージは初めから終わりまでコンボを継続できる様に敵とギミックが配置されているのでその気になったら是非ともフルコンボを狙ってほしい。

特筆すべきはシステムはスローモーションと2丁(アキンボ)銃で使えるロックオン。
このゲームはテンポが早く展開するためスローモーションが重要です
スローは主に
  • 地形、敵数の把握、倒す優先順位の判断
  • スコアアップ狙い
  • 難易度緩和
の為に使います。
このゲームには*どのようにして敵を倒したかによってスコアがそれぞれ設定されており、スロー中にはドッジアクションが使えるのでトリックキルで敵を倒しスコアップを図るなどもできます。
*Headshot×2で70、kill500で合計640ポイントなど

ロックオンシステムはMFPのスタイリッシュ度の引き立て役です。
二箇所狙って撃つ、ただ単純でそれだけなのにこのシステムがめちゃくちゃ便利でかっこいい。ロックオンする箇所は制約がないので置きエイムも可。
敵に左右囲まれた、すぐに2人まとめて倒したい、そんな時に使えるこのロックがかっこいい。とにかくかっこいいとしか言えない。
このかっこよさは自分の眼で確かめてくれ(Vジャン)

ちなみに...
2丁持ちの際片方ずつ発砲しますが、ロックオン時は2丁同時に発砲するためDPSの一時的底上げができます。基本的に2つ狙って使うものですがあえて1人を集中的に攻撃する際に使うのもヨシ。ただしロックオン時は同時発砲のため次弾までの間隔は非ロック時より長いので注意。頭を狙ってすばやく倒しましょう。
もっと言うとロープ掴み時は強制的に1丁持ちになるので、ロープを掴んだらまずは一旦ロックするクセをつけましょう。これでマスク君がアクロバティックな体形で2丁持ちに切り替わります。特に撃つ標的がなければすぐに解除して問題ありません。この一連の動作はロックするしないに限らずDPSの底上げの為なので絶対やってください


弾を避ける動作はなんとクルクル回転です。めっちゃかっこいいじゃないですか?
回避ボタンを押している時間だけ回ります(最大約2秒)。回避後は0.5秒か1秒は再使用できないので注意。ちなみにこの回転時は照準精度がガバガバエイムになるのでリロードや横軸に弾バラ撒きたくないなら特に何もしないのが吉。回避しながらウォールジャンプもできるし、なんならスローを使えばX軸からY軸に弾をバラ撒きできるようになるんで是非クルクル脳死プレイをやってほしい。これ当たるかどうか関係なくかっこいいよ!



BGM
かっこいい。



ローカライズ
よーーーくできる。なんとリザルトのランクまで日本語向けに変更してるみたい。
(Chanto yare~~~!、Sugeeeeee!等)
ペドロの語尾がかわいいただどっかで見たような口調してるし安直な語尾ザウルス。
あとはペドロワールドってステージに登場する「アンチ」と呼ばれる敵キャラについての会話が面白いです。





このゲームの欠点
大まかな部分と細かい部分で分けます。

まず細かい点
  1. 死体に当たり判定があり弾が貫通しない
  2. 障害物に隠れても敵配置によって弾は1,2発貫通する場合がある
  3. ロープ降下は回避行動をしながらできない
  4. スケボーの挙動が少し怪しい
  5. ドラム缶操作時の横軸反転が煩わしい
  6. ストーリーのオチや伏線が投げやりで不完全燃焼

1番2番は似た問題点ですが、特に1番「死体に当たり判定があり弾が貫通しない」この点は細かい部類でも特に問題視するべき欠点です。些細な問題に見えますがほんっっっとうに大問題です。
MFPの面白さの特徴には前述にある通り『コンボをキメていく楽しさ』ですが、死体が弾を吸う仕様でコンボが途切れる事があり、ゲーム側の仕様でコンボが途切れるのはプレイヤーにとって不利&ストレスです。敵の弾は死体を貫通する仕様(っぽい)も相まって非常に残念です。敵の死体が射線に入って倒せず敵が倒せなかった。スローにして撃つも死体が射線に入って当たらなかった... これが辛すぎる。
他問題点については細かいだけ私怨交じりのものや既に記載したものなので割愛。





大きな問題点
  1. ゲーム終盤のギミックがゲームテンポを殺している
  2. 一部武器の差別化が微妙

    1番目
    他の方々もレビューで上げていますが、ゲーム後半からギミックによりテンポが悪くなってしまいゲーム自体の面白さを相殺していることです。
    パズルの様なギミックは中盤から登場しますが、特に問題なのは最終盤の「ネットの世界」ステージ群でしょう。
    このステージ群ではプレイヤーがどうしても1度立ち止まる、または強制的に急いで移動しなければならないギミックがあり、ゲーム初~中盤の様なテンポ良くプレイヤーのペースで進める余裕は比較すると少ないです。コンボがなかなか良い具合に繋がる場面もありますが、1つのステージ、ステージ群全体を見ると歯切れが悪いところで切れるように作られてるため「楽しい」と感じられる部分が少ないです。
    変化球のようなギミックは私個人嫌いではありませんが、ゲームの良さとギミックがかち合って殺し合っている状況はよろしくありません。


    2番目
    はっきり言って下手くそ。2丁持ちができるハンドガン、サブマシンガンは汎用性が高く回避撃ちの最適性も高いためステージ問わず活躍しますが、ショットガンとアサルトライフルは終盤のスナイパーライフルの存在によって影が薄くなってしまいます。
    ショットガンは近距離でのDPS速度が高い、アサルトライフルは1発のダメージが高くグレネードランチャーを発射できるなどの利点がありますが、ショットガンは距離が空く程きちんと倒せるかも怪しく、アサルトライフルも謎の6点バースト仕様(単発撃ちで疑似フルオート可)が煩わしいと一筋縄ではいかなかったり...。
    スナイパーライフルは1発でだいたいの敵は倒せる上連射も可能、更にロックオンボタンを押すと射線を遠くまで表示できる仕様があるのでとんでもなく強い...。完全に2つの上位変換武器なのでスナイパーライフル登場後は武器選択の中で優先順位は低くなります。









    余ったので読んでも読まなくてもいいところ
    敵の固さについて
    このゲームの敵キャラクターの違いは外見以外に耐久度が違う4種類の敵がいます。

    1.何も装甲を着けていない敵
    いっぱいいる奴、だいたいの敵はこれです。胴体3発、頭2発で倒せます。

    2.甲冑着込みクソオタク
    ゲーム中盤の下水道で現れるオタク集団から出てくる甲冑を着込んだ敵。
    ちばりーやもーだうよろしくでっかい剣持って突進してくる。近接攻撃1発では仕留めきれないし痛いので距離を取って倒すのがベスト。胴体約6発、頭3~4発で倒せます。アサルトライフルなら胴体4発、頭2発程で仕留めることが出来た(はず)。ショットガンが一番有効。

    3.ネット兵士(ヘルメットあり)
    ゲーム中~終盤に出てくる敵。甲冑着込みオタクより硬い。攻撃力もそこそこあってコンボリセットを容赦なく押し付けてくるので要注意。胴体6~8発、頭4発。アサルトライフルなら胴体4~6発、頭2発。

    4.ネット兵士(ヘルメットなし)
    ヘルメット被ってない方。胴体のダメージ耐久度は変わりないがヘルメットを被ってないので頭を狙えば2発で倒せる。

    正直ネット兵士達の固さは中途半端にテンポが悪くなるんで自分も好きじゃないし、終盤のギミック相まって余計テンポが悪くしている可能性があってダメダメだし、ゲームもゲームで1時間ちょっとの熟練度のまま終盤に到達させるのはどうなんでしょうね...。









    まとめ
    まず最初に言った通り「微妙な良作」が一番適している評価です。
    可もなく不可もなくでガッチリしたアクションゲーム。
    『2000円の価値はあるか?』と言われたら、すぐに縦に頭を振れない...。
    一番最初に書いた通りに「カッコよく敵を倒してハイスコアを狙う」ゲームなので、何度も試行錯誤を繰り返してカッコよさとスコアを追求する人には2000円を払う価値があると断言できます。
โพสต์ 21 มิถุนายน 2019 แก้ไขล่าสุด 30 มิถุนายน 2019
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
ยังไม่มีใครให้คะแนนบทวิจารณ์นี้ว่าเป็นประโยชน์
1 คน พบว่าบทวิจารณ์นี้ชวนขำขัน
0.7 ชม. ในบันทึก (0.5 ชม. ณ เวลาที่เขียนบทวิจารณ์)
最近のアップデートでイラストが全て新しいのに置き換わりました。
(なんで今変えたんだろう...)
イラストが以前より可愛くなったのでオススメです
โพสต์ 15 มีนาคม 2019
บทวิจารณ์นี้เป็นประโยชน์หรือไม่? ใช่ ไม่ ขำขัน รางวัล
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