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Tokyo, Japan 
>僕は、グッズやビデオを全部持ってたくらい、Shrekが大好きだった
>Shrekから授かった人生に感謝の気持ちを込め、僕は毎晩祈りを捧げた
>「Shrekは愛」と僕は唱えた「Shrekは人生」
>父さんはそれを耳にすると、僕をカマ野郎と呼んだ
>あいつは僕のShrekへの献身に嫉妬してるだけなんだ
>うるさいクソ野郎、と呼び返した
>あいつにぶたれ僕は眠りにつかされた
>泣き疲れた僕の顔が痛みに歪んだ
>ベッドの中で寒さに震えた
>突然、僕は温かい感触を覚えた
>Shrekだ
>「俺の沼だ」と彼は耳元で囁いた
>僕は強靭な力のオークの逞しい手で掴まれ、無理矢理手足をつかされた
>準備はできていた
>僕は自分から尻肉を掴み、Shrekのために拡げてみせた
>Shrekが僕の肉壺に挿入ってゆく
>とてつもない傷みが僕を襲ったが、Shrekの為だ
>淫門が裂けてゆくと共に僕の目に涙が浮かんだ
>乱暴に僕を蹂躙するそれを押し返した
>Shrekに悦んでもらいたい
>Shrekが雄叫びをあげると、僕の腸内をShrekの愛で充たしていった
>父さんが部屋に入ってきた
>Shrekはあいつの目を見て言った、「もはや手オークれだ」
>Shrekは窓から消えていった
>Shrekは愛。Shrekは人生。
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╱◥◣ ◥████◣▓∩▓∩║ MERRY CHRISTMAS & │∩ │◥███◣ ╱◥███◣
│╱◥█◣║∩∩∩ ║╲◥███╲ HAPPY NEW YEAR ╱◥◣ ◥████◣▓∩▓│∩
││∩│ ▓ ║∏ 田║▓ 田田 ▓ ∩║ ii--ii-- 2018 ii--ii--ii--ii │╱◥█◣║∩∩∩ ║◥█▓ ▓█
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