Reseñas recientes de ken0298

相変わらずの下品でお馬鹿なゲーム。
好きなときに地面にうんこが出来る意味がわからない。買い

おっさんがシリを追いかけるゲーム。買い。

値段の倍は楽しめる、つまり半額で買えば値段の4倍楽しめる。
欠点は過去作プレイ前提なので一見さんには人物や背景がわかりづらいこと、
アホみたいにセーブデータを作るので容量がすごいことになること。
あと突然、女性と組んず解れつし始めるので、まぁ気をつけてください。

ZEDの頭を吹き飛ばし、味方にドッシュして、辺り構わず燃やしまくる火虫にむかつく
変わらないものもあるということなのだ。

相変わらずの時間泥棒。NVよりもFo3よりで良くも悪くもいつのもフォールアウト。
完成度は高いが町作りはめんどくさい。
あと、環境によるかもしれないがメインメモリ８Gだと市街地でゲームが落ちる。
買い

「Frederic Resurrection of Music」の続編
日本語字幕有り　プレイ時間　イージーで3時間ぐらい

顔色が良くなって、「馬車なんか乗ってられるか」と、すっかり現代に染まったショパンさんが、
音楽シーンをだめにした真の敵と対峙するためどっかで見たような方々と対バンするゲームの続編というか後編。
相変わらずダサかっこいい

良くも悪くも前作そのまま。
↓前作のレビューとほぼ同じ評価です。
http://steamproxy.com/profiles/76561198036181362/recommended/301190

ボタン誤爆によるムービーのスキップと日本語字幕の追加が改善されました。
プレイに支障はありませんが翻訳精度はあまり高くありません。
一応１，２のバンドル版もありますが、最初から1つの作品として出した方が良いのではというボリュームで、
セール狙いでの購入をお勧めします。

見方によってはモデルになった方をディスってる様にも感じるのは私の心が汚れてるからだと思います。ごめんなさい。

日本語化現時点でなし（続編は字幕有り）　プレイ時間　イージーで2時間ちょい
墓からよみがえったショパン（たぶんゾンビ的な何か）が、金儲けのために音楽シーンを支配しようとする悪人どもと対バンかます。そんな感じ。
英語のみですが、話の筋を追う分には問題なし。
肝心のゲーム部分はいわゆる音ゲー。キーボードを鍵盤に見立てて落ちてくる音符に合わせてボタンを押していくあれです。
曲はすべてショパンの曲ですが、各ステージごとにうまくアレンジされているのでマンネリ感はありません。
使うボタンは7つ、初期設定だと左手のみのボタン設定なので両手で打てるよう変更しておいた方が楽。

・良い点
主人公、敵キャラともにいい感じでダサい。
ショパンのピアノ曲のアレンジが良い。
うまくリズムに乗れた時の一体感が楽しい。
あちこちにちりばめられたパロディー。

・不満な点
値段の割にボリューム不足　イージーモードで2～3時間かからない。
難易度調整不足　イージーモードが音ゲー初心者にも簡単すぎ、ノーマルモードになると難易度が跳ね上がる。
プレイ中は忙しすぎて演出に目がいかない（面白そうなのに・・・）
細かいところで、音量調整が出来ない。適当なボタンを押すとムービーが強制スキップ。

初音ゲーだったのでこのジャンルをやり込んでる方がやると評価が違うと思いますが、
初心者にも音ゲーの楽しさを教えてくれる良いゲームなのかなと思いました。
ただボリュームが少ないので定価でお勧めは厳しいかなと。
元々スマホ向けだったらしいので、タブレットPCでやると鍵盤をたたけるようです。

■一部ネタバレ有り■
第一次世界大戦をテーマにしたアクション＋AVG
日本語字幕対応。プレイ時間、1周10時間ぐらい　要Uplay
一応戦勝国の日本では話題になりませんでしたが去年はWWⅠ開戦100周年でして、悲惨な割に忘れられがちなWWⅠに光を当てようという試みがあちこちでありました。
おそらくそんな流れに乗って世に出た作品。

ゲーム性より物語性メインの作品でアクション・謎解きともに難易度ぬるめで苦手な人でもサクサク進めます。
話としては大戦により他人だった4人（と1匹）がお互いの立場が変わりつつ助け助けられながら戦火の苦難を乗り越えていく。
という感じですが、同時に人生うまくいかんもんだね。ってかんじでもあります。WWⅠの不条理な側面がさりげなくかつしっかり表現されていて、雑想ノート的な雰囲気とクラシック調の音楽、充実した解説と小粒ながら楽しめる作品でした。自動車に乗ってるとき演出に合わせて曲のテンポが変わったりするのはちょっといいなと感じました。
賛否が分かれそうなのは、中盤ドイツの悪役将軍が退場したあたりがピークでその後の盛り上がりに欠けるところ。「終盤、あいつが出てきてあいつがああして大円団に向かうんだろ」と思っていたらあっさりひっくり返されました。ラストの不条理さも戦争の一部とはいえ嫌な人もいると思うので万人には勧めがたいところがあります。

映画「西部戦線異状なし」や「突撃」が好きな人、第一次世界大戦に興味のある人にお勧め。
逆に予定調和やハッピーエンドが好きという人にはお勧めできないかも・・・
細かいところですが、テスクトップアイコンのタイトル名が大変なことになるのでアイコンのタイトルだけでもどうにかならなかったのか・・・
あと犬がかわいい（←重要）

画面上に並べられたブロックを一筆書きの要領でつなげていくパズルゲーム。
英語版のみだが直感的にプレイできるの言語不要ゲーム。
シンプルでSEが子気味良いので飽きずにプレイできます。
１プレイ長くて2～3分程度なのでちょっと空いた時間潰しに最適で、winタブに入れて外出時の空き時間に少しずつすすめてます。
プレイ時はタッチペン推奨。安いのでパズルゲーム好きにはおすすめ。

説明不要の名作パズルゲームの続編
前作のラストからの続きで、舞台、設定、登場人物もほぼ引継ぎです（新キャラ有り）
前作と比べストーリー寄りでパズルがやや単調（簡単？)で、ストーリー性はアップと感じた。
とは言ってもパズルが劣化したわけでは無くゲーム、シナリオ共に高いレベルを保っている。
風景とストーリーを堪能しつつパズルも楽しめる贅沢ゲーム。お勧め!
ガラクタ→全知全能AI→じゃがいも→と忙しく変化するGLaDOSちゃんのツンデレっぷりがかわいい。
前作をやっていないと話がわからないので１・２セット購入を推奨。
せっかくスチームに登録したのだからやって前作とともに、やっておかないともったいないゲーム。

日本語化MOD有り
良作アクションRPG
一本道でストーリーや雰囲気、音楽を楽しむゲーム。1周10時間ぐらい。
難易度は低めでアクションが苦手な人でも詰まることなく進めると思います。また、物足りない人にはXP・お金のUPと引き替えに最大10種類のペナルティーをつけることで難易度を自由に上げることが出来ます。
特定武器やサバイバル等のミニゲーム、特定条件達成を目標とするチャレンジ要素有り。

・良かった点
上記の通り、間口の広い難易度設定。
同時に武器2奥義1をもてるので戦い方に幅がもてる。
ミニゲームですべての武器を使用することになるので「取得したはいいけど使わない」が無くなり、自分にあった武器を見つけられる。
少し変わった世界観ときれいなグラフィック

・悪かった点
プレイに支障はありませんが、不満は2点。
コンフィグ・メニュー周り。現在・最大HP、Lvアップに必要な経験値、奥義の効果、現在の武器の状態・追加効果ここら辺がゲーム中に確認できないor町でしか確認出来ないのは不便でした。
屋外での武器の奥義取得時の仕様。屋外で武器・奥義を修得すると強制的に新しい物へ変更されるので、取得時にどれを残すか選択できればありがたかった。

日本語化は可能ですが、ナレーションが抽象的で、戦闘中に話し始めたりするのでストーリーを追うのが大変・・・
小粒ですが、万人向けの良くできたゲームです。デモやスクショを見て悪くないと思えば買い。