Recensioni recenti di Tee Tee

プレイ時間40分ほどのADV
スクリーンショットの雰囲気に興味を惹かれるなら
短めのホラー映画を観る感覚で楽しめるはず

荷物を配達するゲーム。
フィールドの雰囲気が良くて冒険してる感がある。楽しい。

ストーリーも面白いが、長いカットシーンが多いので
ストーリーに関わる配達を終えるときにちょっと身構えてしまう。

フィールドそのものがメインコンテンツなので、DLC等でもっと色々なロケーションを追加してほしかった。

リリースから10年経ってもアップデートでコンテンツが追加されている、これこそ愛のなせる業。

Looking GlassスタジオのThiefシリーズとSystem Shockシリーズを合わせたような印象。
こういうゲームが好きなら、Preyはあなたのためのゲームだ。

ただ、序盤はステルスを強いられる難易度なので、ステルスアタックをもう少し強くしてほしかったと感じる。

ストーリーで魅せる一人称ADV

ホラーとしても楽しめるが世界観はSF。ストーリーの中で投げかけられる哲学的なテーマがプレイヤーの想像をかきたて、知らず知らずのうちにゲームの世界観に浸らせてくれるので、クリア後は一冊のSF小説を読み終えた気分になるだろう。

前作で問題だった「オブジェクトの数が増えると急にパフォーマンスが落ちる」現象がなくなっているので、前作よりさらに快適に遊べるようになっている。モンスターの種類やアイテムの種類も増えているので、ゲーム部分は「前作＋DLC」の上位互換と言えるだろう。ただし、音楽やアニメーションは変更されているところが多く、好みが分かれるかもしれない。個人的にはRebirthの音楽の方が好み。

将棋に追加ルールを付け加えてSF風にしたゲーム。ゲーム進行はターンベースだが、１ターンで各ユニットが２回行動できるというArimaaっぽいルールもある。

基本的に遮蔽物に隠れながら撃ち合う戦闘スタイルなので、常に相手ユニットに対して遮蔽されているかどうか、射線が通る位置にいるかどうかを考えながら進めていく。そういったユニット同士の位置関係をうまく工夫していくのが好きならこのゲームも楽しめるはず。

ただ、航空機でUFOを撃墜するパートはシンプルすぎて何も考えずに動かすことが多い。このパートは全部削っても良かった。

ダンジョン中のアイテムを広いながら悪魔的なモノと戦う、
シューティング要素のあるダンジョンRPG。
ゲームが進むにつれてアイテムがアンロックされたり、
シークレット要素を発見して有利に進められるようになったり、
何度も死んで進め方を覚えるタイプのゲーム。

RPG要素を導入したFPS。
主人公は廃墟となった原発に潜む謎を解き明かすために、チェルノブイリへ乗り込む。
ゲーム中の廃墟の雰囲気がよくできているので、廃墟マニアにオススメ。

マニュアルは分厚いものの、歴史モノのストラテジーならこれ。
質の高いMODもcivfanaticで公開されてるので、ファンタジーからSFまで、
いろんなテーマのストラテジーが楽しめる。