Análises recentes de shizu42

SteamワークショップやPatreonでスキンMODを導入すると楽しいです！
時の勇者とモンハンのハンターと東方の妹吸血鬼と駄女神でパーティが組めるのはDarkest Dungeonだけ！！！

中～終盤まで行けたのでレビュー。
序盤のやりたいことがゴロゴロ増えていく感じは非常に良い。
ただ、たまに見つけ方が分からないアイテムが出てくることがあるので、
その時はWikiをチラ見するのがいいかもしれない。

薬、作って売る、キメる、みんなハッピー

※Ver.0.8.8時点でのレビューです。
　また、早期アクセス版なのでアプデによってレビュー内容と食い違う部分が
　出てくるかもしれませんがご了承ください。

大雑把に言えば潜水艦を操作して海中の洞窟を探し、金銀財宝を手に入れるゲームです。


2~4人でのマルチプレイですが、今ではBotが追加されたため1人でプレイすることも出来ます！(ゲーム中に新規プレイヤーが参加した場合、左のチャット欄にTime travelerからメッセージが来ます。)
Customizeで自キャラの容姿を変更してからやってみましょう。
ゲーム内で集めたお金はCatalogで様々な衣装やアイテムと交換できます。

ゲームが始まったら艦内の発電所で各機能に電力を送っていきます。
左からライト、シールド、モーター、キャノンがあり、
ライトは明かりを照らし、モーターは潜水艦を動かします。
シールドは敵の攻撃をガードするバリアを発生させ、キャノンは主砲の装弾数を増やせます。
送電すればするほど性能が向上します。

金銀財宝のある洞窟は海中深くにあるので潜水艦で潜っていきますが、
海洋生物が襲い掛かってくるので主砲もしくは副砲で攻撃します。
主砲のミサイルは威力が高いのが魅力的ですが、
リロードなしでは多くても3発までしか撃てないので、誰かに弾を補給してもらいましょう。
また、弾の数にも限りがあります。
副砲(マシンガン)は威力が低めですが、リロード要らずに連続して撃てるのが特徴です。
状況に応じて使い分けましょう！

敵の攻撃によって潜水艦に穴が開くと浸水してきて、水にしばらく浸かっていると
病気になって継続ダメージを受けてしまいます。初期装備のレンチを使って直しましょう！
潜水艦が壊れる、もしくは船員が全滅したらゲームオーバーになるので注意！
ちなみに死ぬと白骨死体になりますが、Sキーで蘇生が出来るみたいです。

洞窟に着いたら艦内左上のハッチから洞窟内の探索が出来ます。
もちろん敵がうじゃうじゃいますが、武器や金の他に潜水艦UGアイテムがあるので
体力に気を付けつつ、積極的に探索していきましょう。帰還後はベットで寝て回復するのを忘れずに。

以前は操縦と探検を繰り返してコインを稼ぐゲームでしたが、アプデによりランク制の追加や
ゲームオーバー時にどこまで深く潜れたか表示されるようになったお陰で楽しさが増したと思われます！
このまま良い感じにアーリー抜け出来ることを願っています。

食材をスープ工場まで運び、出来たスープをロケットに積んで他の惑星に出荷するゲーム。
オンラインco-op可能(ラグやバグが起こらないとは言っていない)、
二人までなら横長の画面でローカルco-opも可能。

スープ工場には二つの食材を入れられるが、
食材の組み合わせ方によってスープ名と値段が変わるため、新しいスープを作るのが楽しい！
また、新スープ発見時の演出が個人的に好き

アップデートで滑らかになったよ

Ver1.3.4.3から再起動するとNPCが消滅する不具合が発生

ほのぼのスローライフが楽しめる農場ゲーム
農業、畜産業、採集、釣り、戦闘、探鉱etc...
とにかく色んなことが楽しめる。

キャラクターは髪型、服装、肌の色等を
ほぼ自由に変更可能。

買って損はしないと思う。

膝枕で寝ようと飛びついてくるネコたちから
読書の邪魔をされないように家具を設置して守る防衛ゲーム。

始めのうちは家具の数も少ないが、進めていくうちに
回復系の家具や攻撃系の家具等の
多彩な家具を設置できるようになる。
(例：ランプ、毛玉ランチャー等)

また、当たり前だがネコたちも段々と手ごわくなってくる。
ネコごとに能力が違うので、それを踏まえたうえで防衛しよう！

英語のみだが、家具の特性は数回やれば理解できるので
恐らく問題ないと思われる。
なおストーリーは…英語なので私には分かりづらかった。

一目見て気に入った人は購入して、どうぞ。

簡単に説明すると「ドット絵で描かれたアメリカンチックな世界観で
4人のキャラクターを操り、襲い掛かってくる殺人鬼や化け物を
道具や武器、器具等を用いて倒す」といった内容である。

操作方法は左右キーで移動でき、上キーで部屋に入ったり隠れたりできる。
(ドアの前で上キー長押しで外の様子を見れる)
ｚキーで物を持てて、持った後にｘキーで色々なアクションを起こせる。
またスペースキーでキャラを交代できる。

エピソード(ステージ)数は隠しを含めて現在5つ。
エピソード毎にクリア目標が違うので注意！

湖の真ん中にあるキャンプ場が舞台。
道具や仕掛けがまんべんなく設置されており、
東西端からほぼ安地の湖の中に入ることが出来る。
乗り物が多く、遠距離武器が少ない。

【難易度　★★★★☆】
とにかく敵が強い。尋常でないほど強い。
恐らく初見では「だれ一人…倒せませんでした。(Syamu並の感想)」となるのが
当たり前なので、まずは色々探ったりアイテムを使ってみよう。
そうすればこれは敵の動きを止められる、こうすれば追跡を逃れられると
クリアへの糸口が見つかるかもしれない。

【恐怖度　★★★★☆】
敵襲撃前はちょっとした脅かし要素だけ。
物が動いたり、色々なマークを描いたり。(かわいい)
だが、襲撃時が恐ろしい。
敵に見つかった時のBGM、攻撃を受けたときのSE、死体の扱い方等
慣れない内は本当に恐怖そのもの。
また襲撃前にあることが起きるため、より一層焦って恐怖を感じてしまう。

【豆知識】
・発電小屋の近くから背景をよく見ると
　Lakeview cabin Ⅳの舞台が見える。
・コンテナ部屋の２階の床を直さない限り、そこが安全地帯になる。


湖のほとりにあるお屋敷+屠殺場が舞台。
初期物資が少なく、
また初見殺しトラップが多く仕掛けられている。
隠し部屋もあったりする。動物の楽園。敵が多い。

【難易度　★★☆☆☆～★★★★☆】
このエピソードでは
ほとんどの部屋や道具、トラップがランダムで設置されており、
安定したクリアは難しい。
また一度見つかると警報を鳴らされ、
無敵の特殊部隊が各部屋をうろつくようになる。
運によって難易度は変わるが、
結局のところ初見殺しには変わりはない。
攻略のヒントとしては、
部屋の中をよく確認することがとても大事。(屠殺場では必須)
前作と比べて敵が弱体化してるので、強引に突破するのも一つの作戦だ。

【恐怖度　★★★☆☆】
今作にはSAN値機能が追加されており、敵にダメージを与えるほど
画面が変化したり、幻覚や幻聴が起こるようになる。
敵に見つかった時の恐怖のBGMはなくなったが、
このSAN値によって引き起こされる怪奇現象が怖い。
ちなみにSAN値は外に出れば自動で回復する。
あとネズミちゃんも驚かしてくる(カワイイ)

【豆知識】
・屠殺場からお屋敷へとショートカットできる部屋がある。(逆もある。)


自分にはあまり合わなかったので箇条書きします。

• アメリカの街が舞台。
  
• 謎解きがメイン。(かなり難しくて途中で詰んだ)
  
• 全滅してもゲームオーバーにならない模様。

【残念なところ】
・説明が無いため、慣れるのに時間がかかる。
・初見殺しが多い(これがこのゲームの良いところでもあるが…)
・エピソードによってクリアする方法が違うため、思考錯誤して探さないといけない。
　→全体的に説明不足な気がした。

殺人鬼をおちょくったり、アイテムの使い方を調べたりと
個人的にとてもオススメできるゲームです！