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TDとアクションRPGを混ぜたらこんなんなりました的なゲーム
ソーサレスでキャンペーンモード4周目三ツ星クリアした時点のレビュー

システムについてはTDだけど自分でも攻撃できるタイプ
あとはRPGなこともありキャラにレベル・スキル・装備品の概念がある

ちなみにキャンペーン以外には難度を自分で上げることにより
その分報酬を増やせるシナリオモードとエンドレスモードがある
またCo-opと対戦もあるようだが未プレイ

あと自作マップをworkshopで公開して遊べるけど
みんなレベリングの為のクソマップばっか量産したせいで
workshopのマップでは経験値もアイテムも手に入らなくなった


キャンペーン1周やるだけなら適当にやって簡単に三ツ星クリアできるが
ろくにエンディングもなく1周終了時点で実績が5%くらいしか解除できないことからも
やりこみ前提のゲームと思われる。キャンペーンは各マップ4周分用意されてる

とはいえキャンペーン4周までハードでやってみて詰まったマップは2つくらい
ソーサレスプレイで3周目bottomless pitと4周目necropolisで初見時死んだけど
やり方変えたらすんなりクリアできた

スキルにしろトラップにしろ序盤から使用できたものが
なんだかんだでかなり強かったり使い勝手良かったりするのが残念
特にライトニング、範囲攻撃&どんな敵にも確実に効くスタン効果付与可能とか強すぎ
上位スキルなはずのレーザーさんや火柱さんの気持ちを考えるべき

トラップに関してはシステム上設置可能な種類・数・位置はマップごとに固定のため
あまり複雑な組み合わせを楽しむことはできない

やりこみが前提なはずなのにできることが少ない、なんとももどかしいゲーム
でも嫌いじゃない、ぼーっとする分には楽しい
ほら、ハクスラだってレアアイテム探しぼーっとやるの楽しいでしょ。・・・え？違う？

遺跡を探索しつつ、図体のでかい敵を相手に1対1の勝負をしていくゲーム
攻撃方法は弓矢のみ
放った矢をその地点から自キャラまで引き寄せて戻すこともでき
それを利用しての攻撃も可能です

操作キャラは一撃もらうと即死ですが、敵もまた弱点をつけば一撃で倒せます
相手の強烈かつ派手な攻撃をかいくぐり、隙を見て弱点に矢を放つ
上手く決まれば戦闘開始5秒以内で決着がつくこともあります

共に一撃が決まれば倒れるという状況で緊迫感のある戦闘が楽しめるため
無駄に体力の多い敵をひたすらタコ殴りすることに
作業感を覚えるなーという人には向いているかもしれません

そんなに腕に自信のない自分でも3時間半程度でクリアできましたので
ボスラッシュ楽しみたい！って人なら誰にでもお勧めできる難度だと思います
実績見るとわかりますが真エンドが条件の実績TRUTHの取得率はそんなに低くないです

ただクリア後に高難度のモードがアンロックされますのでガチ勢の方はそちらをどうぞ・・・

不満点
・死に覚えゲーであって試行錯誤を繰り返すのが当然のゲームにもかかわらず
死ぬとチェックポイントからボスの所まで歩いていかねばならずリトライ時にストレスを感じます

・敵キャラの弱点が結構似た感じのものが多いです

ドットでレトロな2Dアクションのローグライク

1階からクリアまでの所要時間は1～2時間ほど
クリアすると高難度と思われるNew Game+が解禁されました
実績によるとNew Game++++まである模様
と思ったけど他の人のスクショ見てるともっとあるっぽい

特筆すべき良い点は特にありません
システムはよくあるタイプ、ストーリーなし、音楽は普通

ここが特別良い！というものはないですが
基本を外してはいないので
ダラダラとこの手のものをやりたくなった時に
それなりに楽しめます

不満点
・暗くて見づらい(窓化して小さいウインドウでやると目が疲れる)
・装備品の優劣がわかりにくい
・実績がちゃんと解除されないのがあるっぽい

このゲームじゃないとダメ！という点はなく
印象に残らないような作品ですが
とにかくローグライクを片っ端から漁りたい人は
安ければとりあえず手を出していいと思います

ゆっくりのんびりやっても1時間もかからずクリアできるゲーム
ゲームを起動すると無駄なタイトル画面も何もなくスッと始まるの好き

ストーリーなど一切なく
あるのは穏やかな音楽、どこまでも続く海と
直方体で形成されている無機的な足場のみ
石造りのようにもみえる足場は踏むと緑化する
所々にあるボタンを踏むと、水中の別の足場が新たに浮上してくる
全ての足場を緑化すると一応クリアらしい

壁蹴りなどを駆使して移動する所では
ミラーズエッジやinMomentum、Lemmaなどを思い出し
高台から高台へと飛び移っていく所ではKZぽいなーと思ったりもしたが
このゲームではスピードは別に求められていないし
難しいところもほぼなく、サクッと終わるのが特徴
あと無駄な頭の揺れが一切なく全然酔わなかった

適当にちょっとミニゲーム的なものをやりたい気分ならお勧め
難しいゲームがやりたい気分なら全く向かない
個人的には割と好きなんだけどあまりにすぐ終わるので
100円位でもいいんじゃないかな？とも思う

ハーフパイプのようなコースを
障害物を交わし敵を撃ちながら高速で前方に進んでいく死に覚えゲー

障害物や敵の配置はステージの最初から最後まで完全固定
さらには練習モードがあり細かくチェックポイントが設けられていて簡単に覚えられる

2Dアクションの死に覚えゲーならともかくこの手のスピード感のあるゲームなら
ランダム性を完全に排除されると爽快感もなく面白みに欠けるのでは？と思う

クリアルートがかなり限られていて動きの遊びが少なく
反射神経や動体視力より記憶力が最も重視されるため
操作最適化の過程を楽しむゲームと思われるが
簡単に覚えられる練習モードがあるせいでその点に関してもやりがいがない

通常ステージだけしようと思っても、10回死んだだけで
それ以降死ぬ度に練習モードを勧める画面が入るようになるのでテンポも悪い

全5ステージで3ステージまでは練習しなくてもクリアできる
4ステージ目から動体視力とか全く関係ない初見殺しが入ってくるので反復練習必須
4ステージクリアまで大体3時間ちょっとかかった

5ステージ目は完全固定とはいえタイミングが割とシビア
結構な難易度でクリアできるまで記憶し最適化するのに多少時間かかるかも？
だけど操作しづらいし面倒くさくてやる気しないからこの辺でフィニッシュ

死に覚えゲー比較的好きな方だけど障害物や敵の配置などはともかく
こっちの動きや解法自体を完全固定されてこの通りきっちり走ってね！と言われると
やる気がしないなぁと思いましたまる

ビジュアライザーにシューティングゲームっぽいのがおまけで付いてますって感じ

自分のPCから流れている音楽に反応して視覚効果とステージが動くようになっているが
私の環境では結構音量を上げないと反応してくれなかった

シューティングゲームとしてみると最低のクソゲー
ゲームオーバーの概念もなくクリアの概念もない
標的は攻撃しても自機でぶつかってもクレジットになる
避ける必要はなくむしろぶつかっていけばいい

延々とポチポチ出てくる四角い標的にBB弾をぶつけるだけ
しかも自機から発射される弾も音楽に対応して自動でポチポチ発射されるため
任意のタイミングで撃てない
何曲か試してみたが、大抵はゲームスピードが物凄いゆっくり


ビジュアライザーとしてみればまあ・・・うーん・・・という微妙な感じ
そもそも単純なビジュアライザーにわざわざお金払うかと言われれば・・・

それに、ゲーム内クレジットを貯めてmodを購入していくことで視覚効果が追加されていくので
普通にビジュアライザーとして使おうにもゲームをしなくちゃならないクソったれ
実績はmodを全購入したら取得できる模様

まあスピーカー側で音量0にして
寝てる間に音楽流し続けていれば勝手にクレジットはある程度貯まるだろうが・・・

この方が過去に制作したSentinelやHexcellsは嫌いじゃなかっただけに残念

このゲームには強い依存性があり
中毒者の多くには思考能力と行動力の著しい低下がみられる

真面目にゲーム画面を確認する人ほど症状が悪化する傾向にある
重症化している者に対し励ましの言葉はむしろ逆効果となるので注意すべき

またClicker Heroesをプレイした人間は
100％死んでしまうことも医学的に証明されている

上記の点からClicker Heroesは危険であることが確定的に明らか
国レベルによる法での規制が急がれる

この一文でいかにバカなゲームか分かってしまう

普通の車と違い二段ジャンプ、ブーストを使えますが
人間と違い車ですので柔軟な動きができません
故にタイミングを合わせるのも一苦労です
まずなかなか思った方向にボールを蹴れません


跳ね上がったボールの下で全然届かないのにジャンプして転がりもがく車

ボールの真横をブーストで物凄い勢いで素通りして自分だけゴールに突っ込む車

ディフェンスしようとして完璧なタイミングでオウンゴールする車

なぜか天井から逆さになって落ちてくる車


低レベル同士での戦いは混沌を極めます。特に4対4だとぐっちゃぐちゃ
ただ、やり込んでる人だと
ブースト使って空飛んで（飛行機かな？）
ビル5階建てくらいに相当する高さからシュートしたりもできます
トレーニングで高度な動きの練習も一応は可能です。が、かなり難しいです

カジュアルにバカゲーとして笑って遊ぶもよし
ガチでやりこんでランクマッチに挑んで上を目指すもよし
幅広い層のゲーマーが楽しめる良いゲームではないでしょうか

This game's price is lowered by the update
and the more difficult level was added.
I think they are great developers.

*The following text is an old review*

I played for 35 hours by Super Hexagon at 3 dollars.
I played for 110 hours by Velocibox at 5 dollars.
I played for 5 hours by Unpossible at 10 dollars.
And I have lost interest in this game...

I like this game's concept, but it has very few stages.
I want about 5 more high difficulty level stages.

簡単で全ステージ一日でクリア出来てしまう。全然unpossibleじゃない
爽快感はあるがボリュームがあまりに少なく10ドルの価値はない
実績に関しては、日替わりステージ（障害物のパターンが1日固定のステージ）を
30日間クリアしろとかいうくっそやりがいがなく退屈な実績がある
ランキングで競うにしてもVelociboxかHexagonの方が楽しいと思う

と思ってたらアップデートで値段が下がって難しいレベルも追加された
これはおすすめするしかない

シンプルでスピード感のある高難度のゲーム
トンネルの中を障害物を避けつつ高速で進みながら、道中のキューブを取っていく
レベル9まで到達すると更に難度の高い、super velociboxが遊べる（こっちもレベル9まで）
シンプルで難しいゲームとして超有名なhexagonをちょくちょく引き合いに出してます

そこまで反射神経の良くない自分の場合
反射神経などに自信がある人なら当然もっと早く取れると思う
（hexagonを10時間位で全実績取ってる人いるみたいだし、3分の1以下の時間で取れる人いると思う）
ただボリュームの問題でどうしてもhexagonよりはかかるかと
ちなみにゲームクリアに要した時間は90時間くらい、確か
クリアした時点で当時はスコアランキング世界20位くらいに入れた

• 左右に動くだけでなく天地を反転するので空間認識能力が求められる
  
• レベル1や2なら簡単だが徐々に障害物が頭おかしくなってくる
  
• ステージ制でなくレベル制

特にレベル制なのが結構大変で
レベル9到達までノーミスでクリアしないとまたレベル1からになる

高レベルの練習をするにも、そこに至るまでのレベルを
ある程度安定してクリアできる水準まで高めておかないといけない
ステージ制のゲームのように
運良く一度でもクリアできたら過去は忘れていい、というものではない

逆に言えばそのシステムをそういうものとして受け入れ
自分のクリア精度を高めていくことを楽しめればハマる

ちなみに、実績も「レベル○をクリアした」というものでなく
「レベル○に10回到達した」という感じのものになっている

以上の理由から、実績全取得時の感覚としては瞬間的な強い喜びはないが
自分の精度がここまで高まった、運ではなく実力でここまで来た、
ということに対するじわじわとした達成感と満足感がある

個人的には触った瞬間の「難しい！」というインパクトの強さ自体はhexagonの方が上
あと上手くできなくてイライラする感じもhexagonの方が上
なお、velociboxは高速で前に進んでいくという性質のおかげか
上手くできるようになるとそこそこ爽快感がある

故にhexagon無理だった人でも
とっつきやすいとは思うのでチャレンジしてみては？
（クリアまで時間はかかるが…）