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ACHIEVEMENTという実績ページに移るのか？と思いきや
意味不明な切り替えボタンがありそれを押していると実績が解除されないらしい神ゲー
全部クリアして実績40個残ってしまったが
どこで取れるのか結局分からなかったし面倒くさいのでもういいです

たまに詰まる時があるくらいで基本的に簡単なうえ
パズルと呼べないようなあまりにつまらないステージもある
LYNEの方が頭を使うのでそちらの方がおすすめ
音楽や雰囲気は割と良い

プールで女の子見ながら泳いでる方がおもろい

シンプルなパズル
一つ一つのステージのピース量が少ないので
自然と難度は全体的に低め

はまる所が最初から分かるピースがあるが
それなら最初からはめとけばいいのでは？と思ったり
はめる前のピースの枠が太すぎてぱっと見この隙間入らなくね？
と思ったけど入ったわってことが多々あったり
はめる前のピース一覧が見づらかったり
純粋なパズルとしてみれば微妙な箇所はある

しかしながら
きれいなステンドグラスの絵に加え難度の低さも相まって
肩肘張らず気軽に片手間でポチポチできるのは良い
気楽にできるという点では非常におすすめなパズル

実績のアイコンは国旗の絵でなかなか綺麗
むしろパズルの絵より実績のアイコンの方が気に入ってる

広大な自然の中でただ動物を狩るゲーム
ある程度プレイしたのでレビュー丸ごと書き直し

総評すると60/100点くらいの色々言いたいことはあるゲームなんだけど
色々理解すれば適当に気軽にできるのが一番良い所
自動歩行モード使用時や動物待ち伏せ時などを利用して
サブモニタで他のことしつつ片手間でできる

レア個体狙ったり、剥製飾ったり、自分で目標を設定できる人ほど向いている
そこまでやらずともセール常連なので
軽く散策したり適当に狩る程度、ミッションクリア程度で遊んでも元は取れる

よくある対戦FPSのようなゲームとはかけ離れているため
ずっとプレイに集中していたいとか
ゲームプレイ中は余所見したくないとかの場合は向いてない

・比較的ストイックで地味なゲーム性。好みは分かれる
（システムを理解すれば全く狩れないなんてことはない）

・慣れてくればかなりマイペースに適当に気軽にできる

・マップを踏破していないうちは散策するだけでも結構楽しい
（銀世界が好きならtaigaおすすめ）

・環境音が良い。静かな森の中で雪を踏みしめる音、風に揺れる葉音に包まれる

・長年に渡り運営していることもあり、DLCが多いがセールになることも多い


・リアル寄りということなのか移動速度が遅く銃の取り回しも悪い
（自動歩行＆ダッシュ切り替えは多用しないとストレスがマッハ）

・ちゃんとやるならバギーとテントのDLCはほぼ必須
（長くプレイしていくならバギーも必須。絶対。断言する）

・散策目的だとマップ内の未踏破エリアがなくなるとさすがに飽きる

・双眼鏡のマウス感度と銃のエイム時のマウス感度が同じ設定枠扱いなのがガチでクソ
（双眼鏡構えながら振り向けるような感度にするとエイム時にウルトラハイセンシになるし
　エイム時にローよりの設定にして双眼鏡構えると超ウルトラハイパーローセンシになる）

・勝手にwinキーが無効化されるお節介ゴミ無駄機能も本当に死ぬほど邪魔
そんなもんプレイヤー側でやりたい人が自分でゲーム外の設定でロックすればいいものであって
winキー含めたショートカットキー使いたい等
ゲーム中もwinキー押下したい側からすると迷惑以外の何物でもない

・軽微なバグや不具合多し
（諦めているしもはや期待していない…）

・動物がスタックするポイントあり
（水際で特に発生する。マップの特定のスタックポイントを覚えてしまえば
　一人で車で追い込み漁も可能だがリアルなハンター体験からは離れる）

・金策がだるい
（動物1頭の報酬が安いので剥製を作って遊ぼうとすると途端に金欠になる。
そのため金策に向いているマップや追い込み漁をしたくなるが
そうするとストイックなハンター体験からは離れる）

・バギーがうるさい。まじで騒音。
（動物が逃げるとかゲーム内の仕様はどうでもよくて
イヤホンで環境音聞きたくて音量上げてると鼓膜の上をバギーが走ることになる）

期待していたほど映像が綺麗でなかったうえ
赤い女神やら他の悪魔やらのおっぱい見る前に
早々に3D酔いして吐きそうになって横になって
お布団の中でこれが地獄かーと思いました
序盤歩くだけで面倒くさいからそれ乗り越えられるかどうか

シンプルなローグライクFPS
弾は最初6発しかないが撃った弾を回収して再利用できる仕組み
起動時の画面はガチャガチャうるさい割に
実際の探索時には無駄なBGMは存在せず、サイケな色使いと効果音とが相まって
ストイックな探索ゲーとしての雰囲気が作られており非常に好み

雑魚敵それぞれに特徴があるが理解すれば対処はしやすいため
ローグライクとしての判断能力の問われる場面や
システムの理解度からくる危機予測能力の向上の必要性などはそこそこでよく
FPS要素部分でのプレイヤースキルや慣れでどうとでもなる
まさに「ローグライクFPS」としてちょうどよいバランス

移動速度が早くてサクサク進めるカジュアルなプレイ感と
低体力の為雑にやるとすぐに死ぬシビアさが同居している
電子ドラッグみたいなスルメゲー
クリアしてからもなんか癖になって何度も潜ってました
ダンジョンクロウル系が好きな人にはとてもお勧め

缶ビール買って飲んだほうが爽快感ある

全実績取った時点でのレビュー

良い点

• カジュアル
  
• 可愛らしいキャラや世界観

悪い点

• カジュアルすぎて悩む・考える部分が少ない
  
• クラス（職）が6つあるがバランスが悪い
  
• 実績取得の為の周回プレイは作業感が強い
  
• 特定の実績で条件を満たしても解除されない場合がある
  
• リトライ時のテンポが悪い

クラスが6つ用意されているが
バランスが悪く、物凄く強いクラス
（位置関係お構いなしの飛び道具＆障害物無視移動持ち）が2つほどいるので
クリアするだけならそれらを使って適当にやっていればすぐ終わる

またボス以外の敵を倒さずにクリアするという実績では
条件を満たしているにも関わらず実績が解除されないことが何度もあった
（ボスを倒した後のレベルアップでスキルを取得してから脱出する必要がある？）

やりごたえのあるローグライクがやりたい人にはお勧めできないが
ローグライク自体ほぼやったことがなく
絵が気に入ったという人なら気軽に楽しめるかもしれない

マヨネーズの瓶をひたすらつつくクリックゲー

特徴
・他のクリックゲーによくあるような自動クリック機能なし
　→アップグレードなども当然なく自力でクリックするのみ

・クリックゲーには珍しくマクロや連打ツールなど外部ツール使用不可（一応）
　→最初は普通に使えたのかな？
　　このゲームには他者と競うランキングシステムがあるので
　　外部ツール使用不可は当然の措置かと

ゲーム内で特定の解除済みの実績を選択するとマヨネーズの外観が変わる
特定の実績を選択した状態でクリック数を稼ぐと
更に別の実績が解除されていく仕組み


プレイして感じたのは
マヨネーズの瓶でもビキニを着たらそれだけでなんかエロいんだなってことです
つまりビキニはエロいって僕が感じるっていうことですどうでもいいですね

一番面白かったのは、ガイドを見たらプレイヤーが
ゲームと全然関係ないマヨネーズを使った料理の作り方を紹介してたことです

基地出発→負傷兵及び物資載せる→基地へ戻る
この繰り返しをするカジュアルなゲーム

操作は左右2ボタン使うのみ（照準オートの場合）だが
左右でのバランスを取りつつ移動し
衝撃を与えないように着陸をしなければならない
暴風雨や鉛の雨をヘリで掻い潜ることは案外骨が折れる

ステージ数は25と少なく、クリアだけなら簡単
（最高評価クリアも初見～数回でできると思う）

また、見て分かるように人もヘリも世界も全部カックカクで
ベトコンも負傷兵も動きがピョコピョコと可愛らしい感じ
ちなみに負傷兵もよく見ると元気な奴と足を引きずってる奴といる

戦地におけるヘリでのシビアな救援活動というテーマと
シンプルな操作性とポップで可愛らしい雰囲気が合わさって
緊張感がカジュアルに楽しめるものへと変わっているゲーム
とはいえ後半～終盤は敵の攻撃も激しくなり
なかなかやりがいがある感じになってくる

実績解除も比較的容易い
ランボーはランダム出現のようだが
私は初見時のステージ8で気付いたら解除されてた


・設定ではウインドウ化不可
（外部の窓化ツールで一応可能）

・激しくキーボード操作推奨
（パッドでは照準マニュアルにできない模様、
最終ステージで最高評価クリアしようと思うと
オート照準だと銃弾が不足しがちになり難度が上がる）

・実績の説明に誤りがある
M60なんて武器はゲーム中に存在しない、正しくはM2
タグを全て集めると貰えるのかと思って
125個集めたけどそんなことはなかった・・・