ぼくが「VR」に触れる前、「VR」と聞いて思い浮かべていた世界がここにありました。

例えば世界を冒険する途中でとても面白いアイテムを見つけたとき、Resoniteではその場で自分の所有アイテムとして取得できます。
そのアイテムを仲の良い友だちにも渡したいと思ったとき、いつでも異次元から取り出して友だちに手渡しできます。

例えばインターネットで面白い動画を見つけたとき、友だちにもそれを見せたいと思うでしょう。
Resoniteではいつでも空中に動画プレイヤーを出現させ、友だちと一緒に視聴できるのです。

そこに複雑な操作や専門知識は必要ありません。

ぼくが「VR」という言葉に思い浮かべていた世界は、このように現実的で直感的かつ、ちょっと未来な機能を持った世界だったのです。
Resoniteはそれを当たり前のように実現した数少ないソーシャルVRの一つです。

世界への理解が深まれば、自分でアイテムを作り出すこともできます。
空中に輝く線を繋げてアイテムの動作を記述する体験は、魔法使いにでもなったかのような感覚を覚えます。
謎の記号を書き連ねて魔法を自在に操る漫画の主人公に憧れた経験は誰にでもあるでしょう。
この世界でなら魔法が使えるのです。

Resoniteの世界では思いついたことはなんでもできます。
現実的かつ直感的、でもちょっと未来で楽しい世界を体験してみませんか？