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4 people found this review helpful
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3.7 hrs on record
仲間と共に登山して下さい
楽しいです
Posted 28 November, 2022.
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A developer has responded on 15 Mar, 2023 @ 8:54am (view response)
7 people found this review helpful
45.6 hrs on record (26.6 hrs at review time)
Metroシリーズ三作品目
過去作がメトロ構内で出会いと別れを経験し成長していくアルチョム(主人公)の物語だとすれば
今作は列車で旅をし部隊の仲間たちと希望の地を探す物語である

勿論、過去作のようなジメジメ暗いメトロのシチュエーションもあるが、それよりも外の世界が舞台となったことで
多彩なフィールドで冒険できるようになった
また、ほぼ一本道だった過去作と比べ、今作はオープンフィールドのエリアもあることで散策することが可能になっている
武器のカスタマイズ要素もあり、10に満たない程度の武器に20種類ほどの改造をそれぞれ出来る

古臭いシューター部分があるものの、補って余りある魅力あるシナリオと演出の数々がある
最近のウケがいいテンポ重視のゲームではなく、どっしりと腰を据えて、NPCの話を延々と聞けるタイプの人におすすめ
FPSとしてよりRPGとして今作をおすすめしたい
・旅
・ロードムービー
・ポストアポカリプス
・家族
・ミュータント
このへんのキーワードにピンと来る人はぜひ
Posted 18 April, 2020.
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2 people found this review helpful
96.4 hrs on record (19.4 hrs at review time)
フレンドとプレイすると超面白い同時接続1-2桁
ルールはプレイすればすぐわかる
日本語はいらない
シンプルだけど意外と奥が深い
誰でも遊べて誰でも熱くなれる神ゲー
Remote Play Togetherに対応しているので、一人持ってれば4人まで一緒に遊べる(要それぞれコントローラー)
Posted 15 February, 2020.
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45 people found this review helpful
5 people found this review funny
142.1 hrs on record (102.8 hrs at review time)
2019年のGOTYに輝いた傑作
フロムといえばソウルだが、ソウルとは一風変わった、死にアクションゲー

ソウルの癖がついていることで苦戦することもあれば、経験が活きることもあるので
ソウル未経験者、経験者どちらでも楽しめる
メインストーリーはシンプルで理解りやすいので興味ない人でも大丈夫。反面、バックボーンにある設定が深いので、考察が好きな人はそちらも楽しめる
しかし本作の魅力はなんといっても「アクション」
弾き合いの剣戟には堪らない中毒性がある

難しいイメージがあるフロムゲーだが、SEKIROも例に漏れず難しい
だが、フロムゲーの良いところは、プレイヤーを自然に成長させていくレールの作り方の上手さにあると思う
ぜひ、アクションが苦手という人も試しに手にとり、何度も死んでほしい
大丈夫、それは皆が通った道なのだから
Posted 1 January, 2020. Last edited 1 January, 2020.
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30 people found this review helpful
1 person found this review funny
190.6 hrs on record (169.6 hrs at review time)
一般人が過酷な世界を生き抜くファンタジーRPG
家族の借金を返さないと村から追い出されるという過酷な状況から物語は始まる
本作にはRPGにありがちなレベルアップという概念がないため、主人公は基本よわよわである
この世界を生き抜くには、プレイヤー自身のバトルセンス、強力な装備品、アイテムによるドーピング、魔法の加護などが必要になってくる

・試行錯誤が楽しい。戦闘、アイテムの作成、世界の探索、新鮮な気持ちで挑むのが楽しい世界
・風景の美しさ。ファンタジー溢れる異世界感は回っていて飽きなかった
・装備品の豊富さ。デザインも中世ヨーロッパらしいものからMMOPRGで見るようなド派手なデザインまで様々。日本風の装備もあり
・クラフト要素。料理や装備、錬金術などがあり、自分で試行錯誤したり、お店で購入出来たりする
・仲間との旅。本作はダークソウルぐらいに敵が強い。一人では辛い・・・!という人はフレンドと2人で冒険するのもありだろう。MODを使えば、3人以上でも遊べるとか
・ビルドの豊富さ。レベルの概念はないものの、スキルの選択、装備や戦闘スタイルで、戦士や魔法使い、銃や弓、罠を扱うスタイルから、暗殺者など色んなビルドが作れる。

ゲームシステムを理解していない序盤はとにかく辛く、ボコボコにされる日々が続くが
理解していくと賢い戦い方や効率の良い稼ぎ方を理解できていく
そうして、初期マップはもう楽勝だぜ!次のマップにそろそろいくか!と意気揚々に旅に出るとまたボコられる
そんなゲームである
グラフィックやUI、モーションに古臭さを若干感じるものの光るものがある作品
Posted 10 November, 2019.
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36 people found this review helpful
2 people found this review funny
1,245.7 hrs on record (89.8 hrs at review time)
人を選ぶ本格ハンティングシミュレーター
サバイバル要素はなく、ハントに特化している
獲物を探す時間が6割、待つ時間1割、撃つ時間一瞬、追う時間3割
計20~30くらいの武器と狩りに役に立つ道具があり、PerkやSkillもある
観光名所のようなところやTipsも魅力
多くのDLCが非常に便利なので、ハマりそうならオススメです


向いている人
・釣りなどが好きな人。忍耐力が試される本格的な狩り
・自然が好きな人。風光明媚な世界
・日常生活に疲れがちな人。環境音が素晴らしく、人が存在しない自然に癒される

向いてない人
・トリガーハッピーな人。FPSの基本を世襲してはいるものの、従来のFPSのように銃を撃ちまくるゲームではない
・せっかちな人。動物達は非常に警戒心が高いため、じっとしていられず、すぐ駆けてしまうような人は向いていない
・オープンワールド系が苦手な人。一部ストーリー性のあるクエストもあるものの、基本的にはおつかいや自分で狩りの目標を立てて延々とぶらつくゲーム

theHunter: Call of the Wild™は非常によく出来たゲームだ
美しい世界に環境音、手強い獲物たち
このゲームの楽しみ方を理解できるなら、ずっと浸っていたくなるような魅力がある
動物達の糞を見つけ、足跡を辿り、鳴き声がしたら身を潜め、呼び笛を使いじっと待つ
じっと、じっと、じっと……

コーヒーを飲んだり、SNSをチェックしたり、本を読む
ヘッドフォンからは静かでいて、豊かな自然音が聞こえてくる
5分ほどすると、がさりと草木をかき分ける音が響く

ゲーム画面に戻り、辺りを見回すとそこに獲物がいるはずだ
慎重に銃を構え、確実に仕留められる内臓を狙い、撃つ
銃声が鳴り響き、獲物が倒れていたら狩りは成功だ
失敗した場合、手負いの獲物の血痕を辿っていく長い追跡をするか、諦めなくてはならない
あくまで狩りなので、獲物を撃ったらおしまいではなく、獲物を回収する必要がある
大物だったらトロフィーにして記念にしよう
そしてまた、より難敵の獲物を狩りに行くのだ
Posted 16 July, 2019. Last edited 16 July, 2019.
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24 people found this review helpful
110.3 hrs on record (85.8 hrs at review time)
スラヴ神話をモデルにしているという4xストラテジー
1つの村を発展させ、キャラクターや技術を強化して、暗黒に覆われたファンタジー世界を生き抜くゲームだ

SSなどを見るとCivに近いような印象を受けるかもしれないが、装備の概念などもあり、RPG要素が結構強い
多くのランダム要素があり、またクエストについても条件を満たすことで多くの選択肢を選ぶ事ができる
TRPGの要素を感じる部分でもある
戦闘はキャラクターをカードに見立てて行うことになるが、シンプルながら奥が深い内容となっている
武器、職業によって戦術が色々練られるので、ここも悩みつつ楽しめる所だ

また今作で印象深い所は戦闘の種類だ
例えば戦士は通常戦闘などでは一番強いのだが、イベントの選択肢によっては説得による戦闘なども発生する
この説得戦闘になると戦闘に要求するステータスがガラリと代わり、戦士などは役立たずになる
しかし、通常戦闘では戦士に比べイマイチだった農夫などが活躍する
他にも狩り戦闘、魔術による戦闘、病気対抗戦闘などそれぞれ要求される能力値が変わっていくので
単純に戦闘力が強ければ良いというわけでないのが面白い
いかにも強そうな筋肉隆々のオークに武力で勝てなければ頭を使って勝てばいいのだ


まとめ
・Civと似ているが中身はRPG,TRPG要素が強い
・戦闘はカードバトル
・武力で勝てなければ、頭を使うなり、魔法を使うなり、罠にハメるなり、勝てばよかろうなのだぁ!
・ランダム要素が強め
・エルフやオークが出て来るダークファンタジー
・職業、種族、装備などがたくさん


Posted 19 October, 2016.
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7 people found this review helpful
178.6 hrs on record (21.8 hrs at review time)
名前の通り、ボーダレスウィンドウ化できるツール
使い方もシンプル
起動してるゲームが左に表示されるので適応したいゲームを矢印→にするだけ

いまだにボーダレス化がないゲームも多いので地味に便利
steamと関係ないツールやゲーム、アプリケーションも適応できる
かゆいところに手の届く存在
Posted 13 September, 2016.
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16 people found this review helpful
71.0 hrs on record (63.6 hrs at review time)
封鎖された都市でのゾンビパンデミックパルクールアクションゲーム
基本のシステムは前作Dead Islandを継承しつつ、今作最大の特徴であるパルクールアクションに力を入れている作品

オープンワールドと名のついた作品の中ではそこまで大きいマップではないにしろ、あらゆる所でパルクールが出来るという点が非常に楽しい
序盤はゾンビにあふれた街の中で、家をよじ登る、屋根から屋根へ飛んで行く、このアクションだけでもすごい楽しい
レベルが上がっていけばアクションも増えていき、もっと軽快に、縦横無尽に街の中を跳ぶことができる
オープンワールドにありがちな「退屈な移動」を楽しめるのがとても良いと感じた

メインストーリーだけだと行かないような場所にも様々なアイテムがあり、物語を深く理解したい、武器をもっと改造したい人は隅々まで探索してみるのも良いでしょう
街を移動していると様々な突発イベントも発生し、生存者救出、敵対派閥との戦闘、救援物資投下イベントなどがあり目的なくふらついていても楽しめる要素がある
武器の改造、アイテムの作成などもサバイバル要素を引き立てる一役を担っている

メインストーリーは封鎖されたゾンビ都市にて、この状況を引き起こした大企業から雇われたエージェントである主人公クレインが機密情報を持ち帰るために都市に侵入することから始まる
そこで生きる生存者達と接していくことでクレインにも変化が起きていき……
とにかくこの主人公、エージェントとしては失格かもしれないが非常に人間味のある主人公で嫌いじゃなかった

まとめ

※ソロでもマルチでもどちらでも楽しめます
※パルクールアクション(アクション)が好きな人におすすめ
※ゾンビ都市にて暴れるのが好きな人(限られた資源で生き残る、というよりはデッドライジングみたいに暴れまわる系)におすすめ
※純粋にFPSが好きな人にはおすすめしません(アクションが激しい&銃を使うのは基本的に対人など限られた環境しかない。銃の種類が少ない)
※王道ストーリー。適度にドラマチックです。2時間映画を見るような気分
Posted 23 January, 2016.
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32 people found this review helpful
1,246.2 hrs on record (38.6 hrs at review time)
4人で遊べるターン制ストラテジー
狂った獣王に代わりそれぞれのプレイヤーが王を目指す
日本語化されており、シンプルながらも戦略性が問われるゲーム

勝利条件は4つあり
1.王に戦闘で打ち勝つ
2.精霊石を4つ集めて王に謁見する
3.ターンによる王の自然死、または他プレイヤーによる王との相打ち時における名誉値での勝利
4.王よりも穢れという値が高い状態で打ち勝つ
の4つの勝利条件があり、どの勝利条件を目指すかによって戦略が変わっていくことになる

8匹のキャラクターが存在しており、それぞれステータスや特性が違う
またプレイヤーの強化に繋がるアイテム、他者を攻撃したり自身を強化したりできる魔法、罠の設置や協定などを結べる計略など、大きく分けて3つの種類のカードを使う事ができる
また戦闘時や罠の判定ではダイスを転がし、その目により攻撃、防御、罠の回避判定が行われるが、上記のカードに付与した属性を使うことによって確定した目を出すことも可能である
このカードをいつ、どのタイミングで使うかが勝利への近道と言えるだろう

プレイヤー同士は協力もあれば、敵対もあり、裏切りもまた強力な武器となりえます
ドカポンや桃鉄といったある種友情崩壊ゲーと同じような要素があるので、気心の知れたフレンドと楽しむといいでしょう
3人以上でプレイできる環境ならオススメのゲームです
Posted 5 January, 2016.
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