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Yayınlanma: 6 Ağu @ 20:12
Güncellenme: 15 Ağu @ 7:51

あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!
ロボゲーだと思ってプレイしてたらいつの間にか百合ゲーになってた。

何を言っているのか...わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだったぜ…


少し真面目な事を書くとVRで出来る新しい表現。人との距離感をゲーム内に導入している事は高く評価できると思います。今までのテキストアドベンチャーではキャラクターに対する距離感、「手を伸ばせば届くほどの距離にその人はいるのか」、「吐息も感じるほどの近さ」なのかをモニタに映る平面の絵では、うまく表現できていなかったと感じます。このゲームは「VRなら出来る距離感。臨場感」を利用して、ADVゲームでより高度なキャラクターの感情表現が可能である事を証明しています。そのような新しい表現を多用した完成度の高いADVゲームは、まだ数少ないです。
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