描いたあの日の空は

绘具之下那天的天空

真っ青な海底のようで

宛若蔚蓝的海底一样

狂おしい程に宝物になった

变为令我痴狂的宝物

大事なものが溢れて

念切之物许许增多

手のひらでは足りないの

我的手心承载不起

あなたがまだ見ぬ光

愿能为你带去几许

届けたい

你未曾见过的光芒

木漏れ日が踊るベンチ

枝桠漏光 曳于椅上

綴られた文字を追って

逐着文字 一笔一画

美しい小鳥の囀りに

美丽鸟儿 莺啼婉转

耳を澄ませた

不禁侧耳聆听

わたしはここにいるよ

我正存在于此

世界は繋がっている

世界紧密相连

心まで届くようにと

托付完整心意

願いを込めて

怀着真切愿祈

愛を歌うよ

引吭高歌爱

誰もがきっとどこかで

无论是谁都会在某处

言葉にできない憂いを抱えて

承受无法诉说的伤悲

痛みを隠して

继而默默地隐去痛苦

しまうのでしょう？

像这样活在世上吧？

ここに種を蒔きましょう

就在这里种下种子吧

水をあげ育ちを待つの

予水浇灌 静候它成长

いつしか全てを照らす

总有一天会开出

花が咲く

拨云见日的花朵

雨の日は傘をさして

在下雨天撑起一把伞

弾む水のオーケストラ

溅起雨儿的管弦之音

ほのかに纏うペトリコール

泥土的芬香萦绕其中

ほらね、見つけた

好似已然寻及

あなたと探したいんだ

渴望与你一同去寻找

世界の愛しい法則(ルール)

构筑世界的怜爱法制

煌めきはすぐそばにある

光辉时常伴于左右

命は燃えて深緋に染まる

染于绯红 燃烧生命

嫌いも好きも全部

无论讨厌或是喜欢

あなたの自由よ、ありのままの。

若为真情实意，便是你的自由

いつだって扉はノックするものよ

即使曾是敞开的心门

閉じ切りの日もあっていいのよ

也会有合上的那一天

そんな風に静かな

平静的眼眸中

凪いだ瞳で

正如这样不起涟漪

「ありがとう」、

「致谢」、

そして「さよなら」

随后是「再见」

世界の秩序はここに

世界的秩序就在这里

この目でこの手で

用眼可视、用手可触

息吹の在る限り

只要一息尚存

(Endless Story)

(永不落幕的故事)

わたしはここにいるよ

我正存在于此

絶えることのないように

为了不会迎来终结

寂しくて言葉を忘れないように

为了不会孤寂到遗忘话语

ここに奏でよう

就在这里奏响吧

続く未来を

永续的未来

揺らぐ瞳の奥深く

在你摇曳的眼睛里

許されたわたしがいて

存在着已得到宽恕的我

堪らず泣いてしまいそうになる

已经承受不住 泪水就快夺眶而出

愛を、愛を

让爱，让爱

ささめく絵空事だって

即便是喃喃道出的幻想

笑わずに聞いてくれたから

你也会一丝不苟地倾耳而听

そうだね

正是如此

生きるよ、明日も

让我在明天也会活下去

寧日の歓びと

为宁日的喜悦

陽の恵みに祝福を

与阳光的恩惠 施加祝福

悲しみは抱き締めるよ

我会主动紧紧拥抱悲伤

あなたはわたしだから

因为你和我本就为一体

少しだけれど命を共に

共担这微不足道的生命

選び疲れた手の平に

在你厌倦选择的手心

確かな魂を見て

见到坚定的灵魂

海のような人になりたいと思う

我想成为想海那样心胸宽广的人

愛を、愛を

让爱，让爱

ゼロになるのは、どうして？

这一切重归原点，是为什么？

だらしがないと、そう言うの？

是因为不稂不莠，找这借口吗？

まるで鎖で繋がった砂時計

就像是被锁链所缠绕的沙漏

わたしに何が出来るのだろう

于我而言究竟还能做些什么呢

灯す黄の色

点亮黄色的灯光

手紙に秘密したためたら

当我把秘密写进信里之后

雲の中に隠しておくから

我会把信给藏在云朵之中

ネメシスの夜に見つけてね

在涅墨西斯之夜找到它吧

すべてが眩しい世界

这一切将构成绚丽的世界

あなたと

我想和你

この先に続く果てまで

直到这段人生结束为止

生き抜いて笑いたいの

一起笑着活到那个时候

地平線描く足取り

迈着描绘地平线的步伐

あなたがわたしだから

因为你和我本就为一体

迷いは捨てて信じた道へ

抛弃迷惘 走向相信的道路