Senaste recensioner av Anija.coop.jp

試合が終わるとブラックアウト
強制終了せざるを得なくなる
対処法は確立されていない模様

オールドタイプはマッチングすらできない…

Xbox Live アカウントが必要だといわれるところまでプレイした感想です

IO is GOD

こちらの武器がそろわない中やたらかたい敵を相手に遠距離から豆鉄砲パンパンさせられる
さすがに少し爽快感がなくて厳しい
ラジオは使いにくい

カプコン製のTPS……というよりはロボアクション要素が大きい。ダサかっこいい重機ロボをガッションガッションやることにロマンを感じる人向け
逆にいえば人を動かすオーソドックスなTPSを求める人には向いていない
最近はロボゲーが軒並み死滅した感があるので、そういうことも踏まえて貴重なゲームといえる
グラフィックはさすがに10年以上前のゲームなので古臭さは感じるが、そこまで気になるものでもなかった

VS（ロボ）はステージ上に落ちているのを勝手に乗っていく仕様
中盤から高性能なものがコンスタントに落ちておりホバー藪ーストなど活用し割とスピーディーな戦闘が可能
最後までガッションガッションやりたい人には少し残念かもしれない
ラストはサイコフレームが発動する

クリアタイムはノーマルで一周8時間程度、思ったよりもボリュームがある印象
割と死んでリトライを何度か繰り返したが、だいたいがボス戦なのでタイムロスはあまりないと思われる

ストーリー的には、ミッション間のインターバルなのであまり気にならないとはいえ、少なくない時間をカットシーンに割いている
親父の復讐ついでにワルモノ企業の変な計画ぶっ壊すぜ！といった感じで道中味方が倒れたりパワーアップがあったりと割と王道
残念ながら唐突感や説明不足なのは否めないぶっちゃけつまらん
しかし個人的に重要視しているものとして、敵に対し「こいつぶち殺すわ……」という思いを抱かせてくれたのでまあ及第点

ゲームプレイで一番気になったのは起き攻めがひどいこと。とくに爆発物相手となるとエフェクトで前が見えずものすごいストレスになる。相手がVSだとさらに酷くなりゲームを投げるか迷うレベルにもなる
この点があるので相手がVSのボスの場合こちらもできるだけ生身の時間を作らないように気をつける必要がある。生身だと移動速度も遅いので破壊などでVSから降ろされると次に乗るまでにどったんばったん大騒ぎでフラストレーションがやばい、マジでやばい
他にも欠点があった気がするがこの一点だけで吹き飛ぶレベルだった
マウス・キーボードでプレイしたが画面上の説明など含めコントローラーに最適化されているので素直にパッドでやったほうがいいと思われる

・概要
新生ウルフェン二作目であり、前作New Orderの前日譚
日本語音声・字幕ともにあり。一周6時間程度でクリア
前作と同じくリニア形式の進行でカバーして覗いて撃つとてもオーソドックスなFPSとなっている
主人公が化け物並のしぶとさなのも相変わらず。潜入して見つかってボコられて筋肉で抜け出してボコるとても脳筋な展開が進む
潜入向いてないのでは……

・ゲームプレイ
前作と大きな変化はないが、武器はHG、AR、SG、SRなどオーソドックスなものでビームは出ない
ステルスプレイでは主に投げナイフやテイクダウン、サイレンサー付きのハンドガンを活用し敵を暗殺していく
アサルトプレイでは両手に銃を持ってドイツをドンパチ賑やかにしてやることが可能、気持ちいい
やたら武器を没収されるのでステルスを余儀なくされる場面は少なくない、また終盤は相手が人間でなくなるのでステルスどころではなくなる
リーンや障害物の覗き込みなど一通りのシステムはそろっている
敵は死体を見ても反応しない模様、また前作より主人公がやや柔らかい気がした。外した投げナイフが見つかると自分も見つかる？ので誤爆すると大変な目に


オカルトを応用したトンデモ科学とやりあうのが前作ならこちらはオカルトを相手にするものとなっている
気になる点は鉄パイプが万能すぎるところと捕まりすぎるところとゾンビィのくせにやたらAIMが正確だったりしたところ
そういうのもひっくるめて良作。心地よい銃の射撃感、やたら印象に残る敵キャラ、ストレスの少ないゲームプレイ、万能な鉄パイプ
あまり深く考えずにドンパチもステルスも一通り楽しめるので、前作と合わせ買っておいて損はないだろう

迫りくるネズミをぶっ倒せ！（ウッホウッホ言うおっさんも迫ってくるぞ）　の二作目
近接攻撃がメイン

基本的には雑魚を蹴散らして進んでいく。その途中で強いスペシャル個体や拘束してきたりするエリート個体が何種類か出てくる。また、雑魚が無数に現れるhordeも数回発生する
使用キャラは5人、それぞれに三つ職がある

感想として、プレイ自体にそれなりの幅があるのとランダム性もあり、一戦も20～30分程度なので終了側解散がデフォであり毎日だらだらやるには最適
難易度チャンピオン以上は遠距離武器によるFFがあるのでそこは若干の注意がいる
雑魚をザクザクやってるだけで気持ちのいいタイプのゲームなので、あんまり何も考えずやりたい人にはお勧め

無料にしては良い出来。
サイレンサーなどアタッチメント要素も一応存在するので雰囲気もなかなか
初期武器のARにはグレランがついていないが、無料DLCでさまざまな武器が試せるのでDL必須
15日×3なのでかなり大盤振る舞いである
ゲームの内容も非常にオーソドックスなものだが、相手のコンテナを壊す一風変わったゲームモードもある
気合を入れてやるゲームではないが、無料なりの楽しみ方があるのでお勧め

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僕はあきらめた