这是小号(对，你没看错，小号注册时间比大号长)
《サクコロ》 [music.163.com]
目に見えないものなら
若是肉眼看不见的东西
そこにない同じと思うのだろう
大概会认为等同于不存在吧
ただただただ
只是 只是 只是
それはすり抜けてゆく風のように
那就像吹拂而过的风一样
幾千行き交う影の中で
无数来来往往的影子中
足を止めて私を見てた
看见了停下了脚步的我
たただただただ
只是 只是 只是
そんなことが嬉しかったのか
因为这点事就能变得开心吗
自分が何かも忘れってしまった
连自己为何物都忘却了
私にもう一度私にもう一度
请对我再一次 请对我再一次
こんな姿だけど怖がらないで
即使是这样的姿态也请不要害怕
傷つけたりしないよと
我不会伤害你的
伝いえる術さえわからないから
却连传达出这些话语的方法都不知道
声も出せない
连声音都发不出
手を伸ばしたのはあなたが先が
先伸出手的一方是你
黄色い花の咲く頃
在黄花绽放之际
応えた私に笑って見せた
对着有回应的我笑了出来
あなたは綺麗で
这样的你 真是美丽
何処に居ても
无论身在何处
あなたの姿ばかり
都似乎总是在寻找
探してしまうようで
你的身影
ただただただ
只是 只是 只是
そんな自分に
对这样的自己
戸惑っていた
产生了疑惑
悲しい思いをしたいわけじゃない
并不是刻意想要去感受悲伤的思念
私はもう二度と
我再也无法
私はもう二度と
我再也无法
ガラス越しに
像是透过玻璃
触れた手と手のような
触碰到的双手一样
決して交わらないもの
是绝不会交织在一起的事物
その隙間には
在这样的间隙里
何を詰めたら埋まるだろうか
若是装了些什么 大概也只能被埋藏下去吧
好きという言葉もあなたが先で
先说出喜欢的一方也是你
赤い花に咲く頃
在红花绽放之际
泣いた私に共に泣いてた
陪着哭泣的我一同哭泣
あなたも綺麗で
这样的你 真是美丽
怖いものなど無いはずなのに
明明理应没有什么害怕的东西
迫る夜に怯えていた
却对于迫切来临的夜晚感到恐惧
もう分かってる
我明白的
知ってしまえば
若你知道的话
優しくて優しくて
你一定会很温柔 很温柔
痛いほど優しすぎて
过于温柔到让人疼痛吧
帰れずの森へと迷い込んでは
在无法回家的森林里迷了路
帰る場所など無いと言う
说着自己无处可归
その目差しに陰りなどなく
那种眼神没有阴影
揺らいでしまう
实在是让我动摇啊
さよならだけは私が先で
只有先说出再见的一方是我
雪の花が咲く頃
在雪花绽放之际
凍えた私をただ抱きしめた
仅仅只是抱住了冻僵的我
あなたは綺麗で
那样的你 也足够美丽了